【多年草ガーデニング】ずっと気になってた!春庭におススメのカワイイ多年草8選
去年逃してしまったあの花、この花。今年こそお迎えしてみませんか?
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「去年も気になっていたけど、買うタイミングを逃してしまった……」植物を育てていると、このようなことが往々にして起こりがちです。
春は開花する植物が多いシーズン。育てたかった植物を今のうちに調べておき、今年こそは育ててみませんか。
そこで今回はこの春植えたい、おススメの多年草を参考価格とともに紹介します。さっそくみていきましょう。
1. 気になるあの花!春庭におススメのかわいい多年草8選
1.1 ラナンキュラス
幾重にも重なる花弁が、まるでバラのように美しいラナンキュラス。植えっぱなしでも栽培できる「ラナンキュラス・ラックス」は注目の品種で、人気の花色は既に売り切れている場合もあります。
気になる人は早めにチェックしておきましょう。※参考価格:500~2000円前後(3号ポット苗)
1.2 アリウム
切り花にもおススメのアリウムは花色とその形がオシャレな多年草。球形の花が定番ですが、半球状の花も大人っぽい雰囲気でナチュラルガーデンにもオススメです。
球根が売り切れで買い逃した人も、今の時期からはポット苗が販売されます。買いたかった球根があれば、苗で探してみてはいかがでしょう。※参考価格:500~700円前後(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。