2. ソウくんのギャップにキュンと来る人が続出!
ソウくんのムキムキ姿をとらえた写真は、Xで大勢の心を掴んだようです。
ポストには「ムキムキすごいですね(笑)フライドチキンに見える……」「尻尾の筋肉までデザインされている……!?ネコサウルス」など、さまざまな想像を膨らませた人からの声が寄せられました。
ほかにも「あら!かわいいと油断させておいて……獲物を捕まえる?」「ギャップに震えます!!」と悶絶の声も集まるなど、ポストは賑わっています。
ムキムキすぎるだろ… pic.twitter.com/HgOsyjR5hG
— ジョーは犬&猫と共に古民家で暮らしている (@6464prpr) January 17, 2024
3. 犬の「アギト」ちゃんと一緒に、仲良く山暮らしをしています!
――普段はどのような子ですか?
普段は家中をパトロールしています。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
一緒に暮らしている犬の通り道を、仰向けの姿勢で遮って邪魔している事があります。
――自慢のポイントは何ですか?
三色団子と同じ配色の毛色、肉球、瞳です。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
一緒に暮らす犬とは甘えん坊な点だけが同じで、何もかもが正反対の「凸凹コンビ」ですが、仲良くまったりのんびり山暮らしをしております。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
4. 猫の入手先は保護猫が約4割
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
4.1 猫の入手先
- 1位 31.1%:野良猫を拾った
- 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
- 3位 15.9%:ペットショップで購入
- 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
- 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡
※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。