2. 【チンチライフ】福くんを遺棄した元の飼い主は発見されず、警察から「時効」の知らせが!

動物愛護法44条の罪の公訴時効は3年です。そのため、福くんが遺棄されてから元の飼い主が現れないまま3年が経過すると時効となるのです。

警察からの電話の内容は、チンチラを「保護」から「譲渡」に変更するための書類を書いてほしい、というものでした。

3. 【チンチライフ】「証拠品」だった福くん。今では祭さん宅でのびのび暮らしています

時効前までは「証拠品」だった福くん。祭さん宅で、気兼ねなくのびのび暮らせるようになってよかったですね。