大反響で再販決定！勉強がオシャレで快適になる、コクヨ｢本に寄り添う文鎮｣ SNSでも話題！オシャレな文具好きは要チェックです

1. 大反響を受けて、ついに再販！コクヨの｢本に寄り添う文鎮｣に注目です

2022年に300本を限定で販売した際、大きな話題を集めたコクヨ株式会社の｢本に寄り添う文鎮（ぶんちん）｣。多くの再販を求める声にこたえて、ついに2024年に全国で販売が決定し、SNSなどで注目を集めています。

コクヨ株式会社の公式X（旧twitter）の再販決定を知らせる投稿は、2024年1月29日現在、9.4万回閲覧され、「いいね！」を860件以上集めています。

使い勝手とオシャレなデザインを両立した｢本に寄り添う文鎮｣。その魅力ポイントをチェックしていきましょう。

2. 勉強がはかどる！｢本に寄り添う文鎮｣の3つの【魅力ポイント】をチェック

2.1 【魅力ポイントその1】本を開いた状態を簡単にキープできて、ストレスフリーです

｢本に寄り添う文鎮｣の魅力ポイントは、本の上に置くだけで、簡単に開いた状態をキープできること。

このシンプルな機能を実現する鍵は、やわらかなカーブを描く、この形状にあります。開いた本の形に近いフォルムで文鎮が緩やかにカーブしているので、本の上に置くだけで簡単に開いた状態をキープできます。

教科書のような分厚い本でも利用可能。学生はもちろん、社会人の仕事や資格試験勉強、料理のレシピ本、手芸の本など、ページを開いたままで本を読みたい日常生活のシーンで、さまざまに活躍してくれます。

どんなシーンでも、この「本に寄り添う文鎮」なら、本の上に「ぽん」と置くだけで、ページを開いたままの状態をキープできそうです。

見た目が美しく、そのまま置いておいてもオシャレ。使っていないときもインテリアのアクセントとして、デスクの上で映えそうですね。

2.2 【魅力ポイントその2】ページを簡単にめくれて、しかも本を傷つけません

｢置くだけ｣という文鎮の特徴を活かし、クリップなどで挟むよりも、よりスピーディに、快適にページをめくることができます。

本を開いたままにするときは、クリップで留めるという方も多いと思いますが、その場合、ページをめくって留め直すという手間がかかります。

集中力が必要とされる勉強や読書時はとくに、そうした作業をまるごとカットしてくれる「本に寄り添う文鎮」が役立ちそうです。

ページを移動したいときにも、クリップのように留め直す必要がない使い勝手の良さで、不要なストレスを減らしてくれそうですね。

2.3 【魅力ポイントその3】真鍮製は高級化あふれるパッケージでプレゼントにもぴったりです

｢本に寄り添う文鎮｣は、真鍮製のものだけ、贈り物にもぴったりな高級感あふれるパッケージとなっています。

真鍮の色味が映えるブラックのボックスに、金の箔押しで｢本に寄り添う文鎮｣文字が印字された、非常に高級感があるデザインです。

学生さんや、読書好きの方へのプレゼントなどにしても喜ばれそうな、素敵なアイテムですね。