【年収の壁】106万円以外でも対策進むが「働くしかないからカツカツなの!」の声
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2023年12月1日に帝国データバンクが調査した「食品主要195社価格改定動向調査」によると、2023年は累計で3万2395品目が値上がりしました。
家計を支えるために、パートやアルバイトで生計を立てている人もいますが、悩ましい問題が「年収の壁」です。
政府が年収の壁を解消する支援策を実施していますが、実際どのような声が挙がっているのでしょうか。
今回は、政府の支援策に対する有権者の声を紹介します。
1. 年収の壁とは?
年収の壁は、一定のラインを超えて収入を得ると、世帯の手取り額が少なくなってしまう逆転現象を意味します。
年収の壁にはさまざまな種類がありますが、今回は政府が対策を打ち出している「106万円の壁」と「130万円の壁」について解説しましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士/トータル・ライフ・コンサルタント
立命館大学心理学部を卒業後、大手総合保険代理店で年間300件を超える世帯のライフプランや家計の相談に従事。特定の金融商品だけでなく、幅広く中立的な視点でコンサルティングを実施するため、独立系のFP事務所へと移籍し現在も活動中。FPとしての経験や知識を活かした執筆業も並行して行っており、複数の金融メディアやニュースサイトに月間で20記事から30記事ほど寄稿している。保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、トータル・ライフ・コンサルタント