2. プライベートの過ごし方

仕事以外の理想とする生活スタイルを整理しましょう。

フルタイムでの労働や起業を計画する方でない限り、現役時代よりも時間的余裕がでるため、趣味や娯楽により多くの時間を割けます。

心身健康に長生きするうえでは、時間をつかって打ち込める生きがいがあった方がよいでしょう。

一方で、趣味・娯楽によっては出費もかさむため、生きがいを早めに見つけて計画的に準備したいところです。

3. セカンドライフのイメージを元に収支を計算してみる

収入源となる仕事と、出費の要因となる趣味・娯楽を整理したら、老後の収支プランを考えてみましょう。

完全に引退するなら収入源は年金のみとなりますが、仕事を継続するならその分の収入を加味します。

総務省統計局「2022年(令和4年)家計の概要」によると、65歳以上の二人以上・無職世帯の一ヶ月の消費支出はおよそ23万9000円です。

平均値をベースとしつつ自分のセカンドライフの過ごし方を踏まえて、支出をプランニングしましょう。

もし、自前で計画を立てるのが難しいのであれば、フィナンシャルプランナーなどの専門家に相談するのも一案です。