リビングや玄関、キッチンなどの雰囲気を変えたいときは、観葉植物を飾るのもひとつの方法。

これからの時期はクリスマスツリーの代わりに、多肉植物や観葉植物に、クリスマスオーナメントなどを飾り付けして季節感を高めてみるのもオススメ。

1/9

Victoria Kurylo/shutterstock.com

Victoria Kurylo/shutterstock.com

今回は、見た目がオシャレでそのままでもクリスマスツリー代わりになる観葉植物から、飾り付けを楽しめる観葉植物まで幅広くピックアップ!参考価格とともに紹介します。あわせてそれぞれの基本的な育て方も解説していきます。

1. 赤やグリーンが鮮やか!オススメ定番〈観葉植物7選〉クリスマスシーズンにもぴったり

1.1 ゴールドクレスト

2/9

Victoria Kurylo/shutterstock.com

Victoria Kurylo/shutterstock.com

爽やかな香りがするライムグリーンの葉と、円錐形の樹形が魅力のゴールドクレスト。秋頃から店頭に多く並びはじめ、クリスマスツリーの代用に利用されることも多い観葉植物です。

元気に育てるポイントは日当たりが良い場所で管理することと、葉の乾燥を防ぐこと。水やりは土がカラカラに乾いたタイミングでたっぷりと与え、毎日霧吹きで葉に水をかけてあげましょう。

高温多湿に弱いので、夏は明るい日陰の涼しい場所で管理してください。※参考価格:2000~8000円(5号鉢)

1.2 ポインセチア

3/9

Ostanina Anna/shutterstock.com

Ostanina Anna/shutterstock.com

クリスマスを彩る植物のひとつ、ポインセチア。赤やピンク、白や黄色など多くのカラーがあり、クリスマスギフトとしても根強い人気を誇っています。

冬のイメージが強い植物ながらも、実は寒さが苦手。室温10度以上の日当たりが良い場所で管理し、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりとおこなってください。

春から屋外に移動し、夏は涼しい半日陰で、9〜11月は夕方〜翌朝まで段ダンボールを被せて光を遮断(短日処理)すると翌冬も鮮やかな苞色が楽しめますよ。※参考価格:2000~5000円(5号鉢)

1.3 セイヨウヒイラギ(西洋柊)

4/9

Marie C Fields/shutterstock.com

Marie C Fields/shutterstock.com

セイヨウヒイラギは赤くて丸いカワイイ実×緑のトゲトゲした葉が魅力。別名「クリスマス・ホーリー」とも呼ばれ、クリスマス装飾やリースづくりに多く利用されています。

置き場所は秋〜春は日当たりが良い場所で、夏は直射日光を避けた明るい日陰を意識し、乾燥に弱いので特に夏は水枯れしないよう注意しましょう。

上手に育てると春~初夏に白い小花が楽しめますよ。※参考価格:3000~5000円(5号鉢)

1.4 エリカ

5/9

Paul Maguire/shutterstock.com

Paul Maguire/shutterstock.com

細く繊細な枝に小さな花を無数に咲かせるエリカ。数多くの品種があるなかでも、ベル型の白い花が咲く「スズランエリカ」、筒形の赤い花が咲く「クリスマスパレード」は特に人気が高い品種です。

室内で育てるときは日当たりの良い場所に置き、土の表面が乾いたら水やりをおこないましょう。

春〜秋は屋外やベランダに出し、太陽光と外の空気を当てながら管理すると丈夫に育ちやすくなりますよ。※参考価格:3000~5000円(5号鉢)

1.5 サンスベリア(トラノオ)

6/9

Ivanova Ksenia/shutterstock.com

Ivanova Ksenia/shutterstock.com

意外かもしれませんが、サンスベリアもクリスマスツリーの代用ができる観葉植物。

葉の模様や樹形が異なる品種が数多く揃い、洋室・和室・アジアンテイストなどさまざまな環境に馴染みやすいのが特長です。耐陰性もあるので明るい日陰〜半日陰のスペースにもオススメ。

冬の水やりは1カ月に1度程度、春〜秋は土の表面が乾ききってからおこないましょう。※参考価格:3000~1万円(5号鉢)

1.6 チェッカーベリー

7/9

Razumhelen/shutterstock.com

Razumhelen/shutterstock.com

冬には丸くて赤いカワイイ実が、初夏にはベル型の白い花が楽しめるチェッカーベリー。最大樹高約20センチとコンパクトなので、小スペースの彩りや寄せ植えなどに多く楽しまれています。

強い直射日光を避けた明るい場所で管理し、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。

成長が早いので、根が回ったタイミングで植え替えをしてあげてください。※参考価格:2000~3000円(5号鉢)

1.7 サワラ・ボールバード

8/9

Razumhelen/shutterstock.com

Razumhelen/shutterstock.com

定番ではないものの、クリスマス時期になると店頭に並びだすのがサワラ・ボールバード。シルバーブルーのモコモコした葉が愛らしく、高木ながらも成長が遅いため鉢で楽しむことができます。

春〜秋は日当たりと風通しが良い屋外で、冬は室内の半日陰~明るい日陰で管理するのが基本。水やりは土が完全に乾いてからおこない、ハダニを防ぐためにも葉水は小まめに与えましょう。

ヒノキ科の植物なので、アレルギーがある人はご注意ください。※参考価格:3000~7000円(5号鉢)

2. まだある!クリスマスにデコりたい!もちろんそのままでも素敵な観葉植物たち

9/9

Elena Nikishina/istockphoto.com

Elena Nikishina/istockphoto.com

観葉植物は、置くだけで部屋がオシャレな雰囲気になるアイテム。そのままの姿でも十分ステキですが、季節に応じてオーナメントや小物を飾ったり、鉢カバーを変えたりしてあげるのもオススメの飾り方です。

本記事で紹介した観葉植物以外にも、ザミオクルカスや、ベンジャミン・バロック、ガジュマル、アロカリアなどもクリスマスツリーの代用にオススメ。

ぜひお気に入りの観葉植物を見つけ、季節感を感じるデコレーションで楽しんでくださいね。

LIMO編集部