冬は寒さで庭に出るのが、なんとなく億劫になる季節。できれば可愛らしい花や香りのよい花を植えて、冬のガーデニングも、引き続き楽しみたいものです。
冬に咲く花は多くはありませんが、開花と香りの両方が楽しめる植物も存在します。庭に出るのが楽しみになる花々を植えてみませんか。
そこで今回は冬ガーデンで楽しめる、香りのよい植物について参考価格とともに紹介します。さっそくみていきましょう。
冬ガーデンで楽しむほのかな香り、おすすめ植物7選
シクラメン
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冬の園芸店にところ狭しと並ぶシクラメン。うつむきがちに咲き、発色のよい花びらがとても美しい植物です。
シクラメンはもともと室内で栽培する植物ですが、戸外での生育が可能なガーデンシクラメンなどもあり、室内外で楽しむことができます。「香り」にクローズアップしたシクラメンもあり、その美しさともに芳香を楽しめる品種も販売されています。※参考価格:4000~6000円前後(5号鉢)
ニオイスミレ
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冬から春にかけて開花するニオイスミレは、可憐な花を咲かせるスミレ科の多年草です。
主にパープルやピンク、ホワイトの花色が出回っており、開花すると甘い香りが漂います。ランナーを伸ばして広がる性質ですが、こぼれ種からも増えやすい植物です。※参考価格:500~700円前後(3号ポット苗)
スイートアリッサム
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出所:LIMO編集部撮影
ほんのりと甘い香りを漂わせるスイートアリッサム。ホワイトやピンク、パープルカラーの花は冬の寄せ植えにも欠かせない植物です。
多年草タイプと一年草タイプがあり、多年草タイプは切り戻しをしながら管理をすると、見た目をキレイに保つことができます。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
スイセン
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球根植物のスイセンは、冬の寒い時期に華やかなホワイトやイエローの花を咲かせる多年草。植えっぱなしでも芽を出す強健さで、世代を超えて愛されている植物です。
ラッパ型の花からは、比較的強めの甘い香りが漂います。※参考価格:100~300円前後(1球)
ローズマリー
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ローズマリーはハーブとしてよく知られる常緑低木。肉料理などのニオイ消しに使われるほど、香りが立つ植物です。アロマとして使用されるほど香りが良く、葉に触れるだけでも手に芳香が移ります。
ほふく性と立性があり、いずれも生長するにつれて徐々に樹形が乱れてきます。収穫も兼ねて適宜剪定しましょう。秋から春にかけて、パープルやピンクの可愛い花も楽しめます。※参考価格:300~600円(3号ポット苗)
ロウバイ
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ロウ細工のような光沢のある花を咲かせるロウバイ。冬に咲くイエローの花が美しく、花からは爽やかな香りが漂います。
新年を祝う枝もの、切り花として活けられることも多く、インテリアでも華やかな雰囲気が楽しめます。新年に飾ってみるのもおすすめです。※参考価格:700~1000円前後(3号ポット苗)
ジンチョウゲ
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白い小花が集まって咲く姿が美しいジンチョウゲ。ジンチョウゲは三大高木のひとつで、花からは強く甘い香りが漂います。冬の寒さがやや落ち着き始める頃の2月下旬くらいから開花し始めます。※参考価格:500~2500円前後(3号ポット苗)
まとめにかえて
今回は冬ガーデンで楽しめる、香りのよい植物について紹介しました。
香りがよい植物のなかには、香る程度が強い植物もあります。人通りが多い場所では周囲の状況を勘案して育てるのがおすすめです。
冬は育てられる植物自体が少なくなる季節。冬に開花する植物は特に貴重なので、ぜひ香りとともに花が咲く様子も楽しんでくださいね。
LIMO編集部