2023年もあとひと月ちょっと。年末が近づき、今年一年の生活の振り返りを始める人が増える時期ですね。
さて、Z世代の中は、大学進学などをきっかけに一人暮らしを始めた人も多いはず。お金の管理がうまくいかず、月末どころか「慢性的に」金欠状態……、なんてお悩みがある人もいるでしょう。
そんな方は、お金の管理方法から見直してみませんか?今回は、大学生のお金の管理方法からおすすめ家計簿アプリまでご紹介します。
【Z世代】大学生が試してみたい!楽ちん簡単〈家計簿が長続きするコツ〉
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お金管理と聞くとまず最初に浮かぶのが「家計簿」でしょう。でも、家計簿のつけ方にもコツがあります。
ここでは学生の家計簿の一例を、記入する段階ごとにご紹介します。
【月初には…】その月の「収入予定&予算」を記載
まず、アルバイトの給料や仕送りなど、その月の収入予定を記入しましょう。
そして、カテゴリー別に大まかな予算を立てましょう。以下のようなカテゴリーに分けると考えやすいでしょう。
- 生活費
- 食費
- 交際費
- 娯楽費
- 貯金・その他
あらかじめ使えるお金がどのくらいあるか見ておくと、使い過ぎの防止にも繋がります。
【週末には…】一週間で使ったお金を記載
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「使ったお金を「毎日」書き留めていくのはちょっと大変……」という人も多いでしょう。そこで、長続きしやすい家計簿のつけ方を考えます。
そこで、週に一度まとめて支出を確認する方法です。一週間の振り返りをしながら、次週の計画を見直すきっかけにもなるでしょう。
そのとき、先ほどの【月初にやること】で考えたカテゴリーごとに支出を分けることで、お金の動きをより詳しく把握することができます。
また、アルバイトの給料などが振り込まれたときには「確定した収入」として記入したり、残金を記入したりすることで、お金の動きの「見える化」に繋がります。
【月末には…】分析を忘れない!
そして月末には、ひと月の見直しを欠かさないようにしましょう。
家計簿をつけていると、どのカテゴリーで多くのお金を使っているかがハッキリ分かります。予算や支出を見直すことで、金欠に悩むことが減るかもしれませんね!
【Z世代】大学生のお金管理は「アプリ」が主流!
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さて、家計簿のつけ方のコツがつかめたところで、次はお金の管理の具体的な方法について考えてみましょう。
家計簿をつけるとしたらアプリが良いのか、紙の手帳やノートが良いのかも悩みますよね。
そこでZ世代の大学生たちがお金管理について、LIMO・U23編集部員に聞き取り調査をおこないました。
【Z世代】みんなは「家計簿」つけている?大学生たちに聞いてみた!
LIMO・U23編集部員に「家計簿をつけているかどうか」を聞いたところ、11人中4人が「つけている」と回答。
家計簿をつけている4人のうち3人が家計簿アプリを使用しており、「しっかりつける派」から「大まかな収支を確認派」まで、スタイルはそれぞれでした。
なかには小学生のころからお小遣い帳をつけており、1円単位でつけているというツワモノも。
また、家計簿をつけていない人の多くは銀行口座やクレジットカードのアプリで大まかなお金の流れを確認しているようです。
イマドキ大学生の約7割が「口座残高もアプリで確認」
株式会社bienoの調査によると、対象となった現役大学生の76.4%が口座残高をアプリで確認しています。
通帳の発行が有料だったり、そもそも通帳自体を発行しない金融機関も多く、現役大学生はその状態に慣れているとも考えられますね。
LIMO・U23編集部員にも、「そもそも通帳を持っていない」人がいました。
【LIMO・U23編集部】大学生たちが使う「家計簿アプリおススメ3選」
ここからは、LIMO・U23編集部員が使っている「おすすめ家計簿アプリ」を3つ、ご紹介します。
マネーツリー
銀行口座・クレジットカード・電子マネーをアプリに紐づけて自動で収支の把握ができるため、いちいち入力するのが面倒だという人におすすめです。
明細をもとに、交通費や食費などが買った場所に分けて表示されるため、出費が多くなったところが「見える化」できる点が便利との声も。
現金で支払ったものは手入力することで管理できます。
らくな家計簿
収入と支出が一目でわかるようになっていたり、支出を円グラフで表示できたりとわかりやすい表示が特徴です。
銀行口座などとの自動連携機能はないものの、「自分で入力して収支をはっきりさせたい人」にはおすすめです。
簡単!こづかい帳
紙のお小遣い帳と同じようなデザインで、収入と支出、残高がわかりやすくなっています。
手入力での管理のため、とくに現金派の人におすすめです。
LIMO・U23編集部員の使い方としては、親に代わりに払ってもらったものなどを支出に、自分が家用に買ったものなどは収入とするというように、親とのお金のやり取りのみを記録しているそうです。
収入ー支出=残高なので、残高だけを見ればいくら貸し借りしているのか一目でわかるため、便利だということです。
まとめにかえて
私たちZ世代の大学生たちは、お金管理を「スマホアプリ」で行う人が主流派であることがわかりました。
銀行口座やクレジットカードの残高確認だけでよいのか、現金なども含めてどこで何にお金を使ったか知りたいのかによってお金管理の方法は変わってきます。
自分の目的に合わせてお金を管理し、賢くお金を使える学生になりましょう!
参考資料
- 株式会社bieno【利用率75%超え!新常識の管理アプリ登場】現役大学生のお金事情調査〜part 2〜(PR TIMES)2023年8月24日
- 「マネーツリー」公式
- 「らくな家計簿」公式
- 「簡単!こづかい帳」(App Store)
LIMO・U23編集部