注文住宅「必要な設備かどうか分からない」のは当然
実際に生活をしてみないと、本当に必要な設備かどうか分からないのは当然です。
とはいえ、要望が多すぎることで「この設備は必要なかった…」と後悔するのだけは避けたいもの。
住宅メーカーとしっかりと話し合いながら自分に合う注文住宅を作るのが理想ですが、今回ご紹介したような、体験談も大いに参考になります。
注文住宅を建てて後悔した方の体験談を参考にして、今後の注文住宅作りの参考にしてみてはいかがでしょうか。
今一度、自分の生活スタイルを見直してみましょう。
参考資料
岩井 佑樹
執筆者
合同会社ゆう不動産
不動産ライター/不動産会社代表
合同会社ゆう不動産代表。熊本県出身。熊本学園大学商学部経営学科卒業。大学卒業後に飲料メーカーの営業として7年間勤務。その後、宅建を独学で取得し不動産業界に転職。不動産業界歴は10年目となり、現在は不動産会社を経営。今まで、実体験を絡めたリアルな不動産関連の記事を200記事以上作成。日ごろから、記事を読む人が「どんなことで悩んでいるのか」「どんなことを知りたいのか」など、読み手の方の気持ちに寄り添って記事を書くように心がけている。不動産業界で働いているからこそ発信できる「リアルな情報や体験談」をもとに、不動産のことで悩んでいる人を助けていくことがモットー。