庭の片隅やアプローチの脇、樹木の株元など、土がむき出しになっている部分が気になるときはグランドカバープランツを植えるのがオススメ。

庭の景観が良くなるのはもちろん、雑草防止効果も期待できますよ。

今回は、秋に植え付けができるグランドカバー向きの植物を参考価格とともにご紹介。庭の景観をオシャレにしたいと考えている人、また雑草に悩んでいる人はぜひチェックしてください。

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AliScha/shutterstock.com

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1. 秋から始めるグランドカバー計画!ほったらかしでも育てやすい植物7選

1.1 シバザクラ

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Sergey V Kalyakin/shutterstock.com

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桜のような愛らしい小花をびっしりと咲かせるシバザクラ。ピンク以外にも紫や白、複色などさまざまな花色があり、満開時にはうっとりするほど美しい景色を展開してくれます。

踏圧に弱い性質があるので、人が歩かない場所への植栽にオススメ。花付きを良くするためにも、日当たりが良い場所に植栽しましょう。

【グランドカバーにオススメ!シバザクラの基本情報】

  • 開花時期:4~5月
  • 参考価格:200~500円(3号ポット苗)

1.2 ベロニカ・オックスフォードブルー

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Chris Lawrence Travel/shutterstock.com

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ベロニカには多数の品種がありますが、なかでもオックスフォードブルーは耐寒性・耐暑性に強くグランドカバーに人気の品種。春から初夏にかけて素朴な雰囲気の青い小花を咲かせ、庭をナチュラルな雰囲気に演出してくれます。半日陰でも育ちますが、花付きを良くするためにも日当たりが良い場所に植え付けるのがオススメです。

【グランドカバーにオススメ!ベロニカ・オックスフォードブルーの基本情報】

  • 開花時期:4~5月
  • 参考価格:300~500円(3号ポット苗)

1.3 ノンフラワー・カモミール

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Tetiana Leman/shutterstock.com

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ハーブの一種であるノンフラワー・カモミールは、花がほとんど咲かないカモミールの品種。踏みつけに強く、人が歩く場所に植え付けることができます。

また葉には青リンゴのような香りがあり、踏みつけると良い香りがすることも魅力。強い直射日光が苦手なので、木漏れ日のような優しい日差しが当たる場所への植栽に向いています。

【グランドカバーにオススメ!ノンフラワー・カモミールの基本情報】

  • 参考価格:300~700円(3号ポット苗)

1.4 アジュガ

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decoplus/shutterstock.com

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アジュガは耐陰性が強く、日当たりが悪い場所でも育ちやすいのが特長。青紫やピンクの花を立ち上がるように咲かせ、日陰のスペースやシェードガーデンに彩りを添えてくれます。

蒸れに弱い傾向があるので、風通しと水はけが良い場所への植え付けにオススメ。葉焼けを防ぐためにも、強い直射日光や西日が当たる場所も避けるようにしましょう。

【グランドカバーにオススメ!アジュガの基本情報】

  • 開花時期:4~6月
  • 参考価格:300~600円(3号ポット苗)

1.5 ヒメツルソバ

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LFO62/shutterstock.com

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ヒメツルソバは、ピンクや白の金平糖のような花姿で楽しませてくれる草花。丈夫で育てやすく、真冬と真夏以外ならいつでも植え付けることができます。

やや耐寒性が弱いので霜があたると一時的に地上部が枯れることがありますが、暖かくなると再び芽吹き新しい花を咲かせてくれますよ。

繁殖力が非常に強いため、増えて欲しくない場所にはあらかじめ芝の根ストッパーを埋めから植え付けましょう。

【グランドカバーにオススメ!ヒメツルソバの基本情報】

  • 開花時期:4〜11月
  • 参考価格:400~800円(3号ポット苗)

1.6 ハナニラ

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shepherdsatellite/shutterstock.com

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ハナニラは香りが良い星型の花を咲かせる植物。

白や水色、ピンクや青紫などの花色が揃い、日当たりと風通しが良い場所に植え付ければ、ほったらかしでも毎年花を楽しむことができます。

とてもチャーミングな花ですが、葉に毒性があるので要注意。小さなお子さんやペットが歩く場所への植え付けは避けるようにしましょう。

【グランドカバーにオススメ!ハナニラの基本情報】

  • 開花時期:3~4月
  • 参考価格:400~500円(3号ポット苗)

1.7 ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)

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Pavaphon Supanantananont/shutterstock.com

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景観を邪魔しないシックな草姿が魅力のジャノヒゲ。別名「リュウノヒゲ」とも呼ばれ、真夏と真冬以外ならばいつでも植え付けできる強い性質を持っています。

ジャノヒゲには複数の品種がありますが、なかでも葉の色が黒っぽい「コクリュウ(黒龍)」、葉が太くて草丈がコンパクトな「タマリュウ(玉龍)」、葉に白い筋が入る斑入り種は人気の品種。

いずれも草姿がシンプルなので、和洋問わず幅広い場所に植えつけることができます。

【グランドカバーにオススメ!ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)の基本情報】

  • 開花時期:7~8月
  • 参考価格:400~800円(3号ポット苗)

2. グランドカバープランツは美しいうえ、メリットもたくさん

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Kaew LIVER/shutterstock.com

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グランドカバープランツは見た目がオシャレになるだけでなく、雑草対策や土の流出防止、地表の温度上昇防止などさまざまな効果が期待できます。

種類によっては花が咲いたり香りが楽しめたりなど、季節の移ろいを感じらえるのも大きな魅力です。

庭の雰囲気や環境にあうグランドカバープランツを取り入れ、グリーンいっぱいの庭に癒されてくださいね。

LIMO編集部