優しいお兄ちゃん「メロンくん」にベッタリな、甘えん坊さん!
投稿主さんにお話をうかがいました。
――出会いのエピソードを教えてください。
プリンは、家の近所で衰弱してヨタヨタと歩いているところを保護しました。
警察に届けましたが、3ヶ月を過ぎても飼い主は現れなかったので、わたし達の家族として迎えることになりました。
――普段はどのような子ですか?
ヤンチャでいたずらっ子です。甘えん坊でもあるので、優しいメロン(一緒に暮らす猫)にべったりです。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
プリンとメロン2匹とも、とにかく可愛くて癒しです(親バカです)。
――自慢のポイントは何ですか?
Twitterでは、プリンとメロンは「美男美女」と言われることが多いので、そこが自慢できるところかなと思います。
あとは、プリンが「にっこり顔」というところも自慢です。
以上、SNSで話題の猫ちゃんのご紹介でした。
保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。