同じ漢字なのに読み方が違う地名が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@yy_so_hu_lit」さんです。

当ポストは執筆時点で18万5000件を超えて表示されており、「今でも普通に間違える」「ぜんぜん派手に読めません」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、広島県の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 広島県の地名「佐伯」の読み方が話題

「さえき」と「さいき」2つの読み方1/3

投稿の画像

出所:@yy_so_hu_lit

「地味に初見じゃ読めないやつ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の画像。

そこに書かれていたのは、「旧佐伯(さえき)郡佐伯(さいき)町には佐伯(さいき)中学校と佐伯(さえき)高校がある。」という文章でした。

一見すると普通の一文に見えますが、注目ポイントはふりがな。

同じ「佐伯」という漢字でも、「さえき」「さいき」という読み分けが示されており、戸惑ってしまいますね。

同じ広島県内の旧佐伯郡にある地名なのに、一体なぜ読み方が違うのでしょうか。

2. 広島県民も困惑する難解な読み分け

SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3

SNS

chainarong/shutterstock.com

実はこの2つの「佐伯」、どちらも広島県の旧佐伯郡にある地域ですが、一方は現在の広島市、もう一方は廿日市市にある地名です。

広島市の「佐伯区」は「さえきく」と読み、廿日市市と合併した旧佐伯町(現在は佐伯地区と呼ばれるエリア)は「さいきちょう」と読み分けされています。

このポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ぜんぜん派手に読めません」
  • 「今でも普通に間違える」
  • 「佐伯区出身ですが知りませんでした、、」
  • 「これどっちなんってずっと濁して言ってきたけど2個あるの!笑」

など、多くのコメントが寄せられました。「広島出身だけど知らなかった」といった声もあり、地元民さえも混乱するややこしい地域名のようです。

また、コメント欄には全国の「同じ地域にある読み方が違う地名」も多く寄せられ、当ポストは盛り上がっています。

3. 2024年の広島県の観光消費額は5918 億円

広島県の2024年の観光消費額は5918億円3/3

広島県の2024年の観光消費額は5918億円

Marnix+Vos/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで広島県の観光消費額についてご紹介します。

一般社団法人広島県観光連盟が公表している資料によると、2024年に広島県を訪れた総観光客数は6474万人。

観光客が交通費、宿泊料、土産代、飲食代、入場料等に消費した観光消費額の総額は5918億円で、前年と比べて919 億円(+ 18.4%)増加しました。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「広島県の読み方に悩む地名」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部