ビデオ通話にノリノリで参加する猫ちゃんの様子がX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@NEKOLAND13」さん。
当ポストには2023年10月4日時点で9900件を超えるいいねが集まり「かわいwwすぎるwww」「ノリノリなのがわかります(笑)」「お母さん、喜びそう」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、猫の入手先の紹介や、ペット保険について解説します。
※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
興味津々な姿がかわいい「ビデオ通話に参加する猫さん」
「実家の母とビデオ通話してたらノリノリで参加してきた猫」というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。
そこに写っているのは、猫の女の子「エマ」ちゃん。1枚目には、開いたノートパソコンの画面を見つめて前かがみになる姿がおさめられています。
そしてエマちゃんの後ろ側からパソコンの画面を見てみると、そこにはビデオ通話の様子が映し出されています。「これは何だ?」といった具合でくぎづけになるエマちゃん。
画面の右上にはさりげなくエマちゃんの耳が写り込んでおり「猫ちゃん参加型のビデオ通話」となっています。家族のほほえましい一コマにホッコリしますね。
「身の乗り出し方でノリノリなのがわかります(笑)」「わたしも猫ちゃんと通話したい」「かわいすぎwwwwちょっと写り込んでて愛おしいwww」など、笑みがこぼれた人からのコメントが続出しています。
ほかにも「ばぁちゃん!久しぶり!」「エマだよー元気!?」「どんな話をしたんだろう……」といった具合に、さまざまな想像を膨らませた人の声も寄せられました。
それらに対して投稿主さんも「エマは人間の真似をするのが好きなのかもしれませんね」「母親って猫にも『ちゃんと食べてる?』って聞くのですね(笑)」といった返信をされるなど、投稿は賑わいを見せています。
実家の母とビデオ通話してたらノリノリで参加してきた猫。 pic.twitter.com/fUJn6iOVKx
— ネコランド (@NEKOLAND13) September 17, 2023
クセと愛嬌があふれるエマちゃん!魅力にメロメロ
投稿主さんにお話をうかがいました。
――普段はどのような子ですか?
イタズラが大好きで、家中走り回ったり物を落としたりとお転婆ですが、愛嬌もある子です。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
エマは、狭い所に潜り込んでわたし達を困らせたり、テレビの上に登ったりと、クセだらけですね(笑)。
――自慢のポイントは何ですか?
長毛の猫3ニャンをモフモフして毎日癒されています(笑)。
以上、SNSで話題の猫ちゃんを紹介しました。
猫の入手先は保護猫が約半数
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Ermolaev Alexander/shutterstock.com
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
猫の入手先
- 1位・32.1%:野良猫を拾った
- 2位・26.7%:友人/知人からもらった
- 3位・16.9%:ペットショップで購入
- 4位・12.2%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡
- 5位・3.8%:シェルターからの譲渡
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡」「シェルターからの譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
ランキングでは6位以下を省略していますが、上記3つの比率を合算するだけでも48.1%となり、「ペットとしての猫の2匹に1匹は保護猫」という状況が推察できます。
保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。
ペット保険の保険金支払い方法や特約
ペット保険の保険金支払い方法
ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。
限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。
ペット保険の特約
商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。
保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
参考資料
- @NEKOLAND13
- 一般社団法人ペットフード協会「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
長島 迪子