飼い主さんが家を出ようとすると、毎朝「溜まり場」のように集合する猫ちゃんたちがX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@00shitemita」さん。
当ポストには2023年10月4日時点で725件を超えるいいねが集まり「よし、今日は1日家に居よう!ってなりますね(笑)」「ニャンキーwww」「結構怖いですね(笑)」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、ペットの去勢手術の実態についても紹介します。
※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
「たまり場の前を通る感覚」迫力に満ちた猫ちゃんたちが話題
「朝、家を出る時いつもヤンキーの溜まり場の前を通る感覚がある…」
そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは、玄関に向かう途中のスペースに集合する猫ちゃん。黒猫の「コンブ」くんと、キジトラ猫の「シイタケ」くん、ハチワレ猫の「モズク」ちゃんです。
こちらに視線を送るモズクちゃんとコンブくんは、揃って険しそうな表情を浮かべています。背を向けるシイタケくんの背中からも、不満げな雰囲気が漂っているような……。
最年少のコンブくんは、真っ黒なボディを丸めて香箱座りしています。パッと見開いた黄金色の瞳が光っていて、どことなく迫力のある佇まいに。
そんな迫力満点の猫ちゃんたちの姿は、まさに「ニャンキー」という言葉がピッタリといえそうです。
愛らしさとユーモアあふれる猫ちゃんたちの「朝の光景」は、X上で大勢の心をくすぐったようです。
投稿には「羨ましいなぁ」「なんという幸せ」「今日は1日中家にいよう、となりそうですね(笑)」など、癒された人たちからのコメントが続出しました。
ほかにも「モズクちゃんの目つきが!」「ニャンキーだ(笑)」「結構怖いww」と言った具合に、笑みがこぼれた人たちからの声も多く寄せられています。
朝、家を出る時いつもヤンキーの溜まり場の前を通る感覚がある… pic.twitter.com/H5qXO46Ih5
— ノビター(動物と暮らすサラリーマン) (@00shitemita) September 30, 2023
優しい性格のシイタケくんと、マイペースな一面を持つモズクちゃん
投稿主さんにお話をうかがいました。
――普段はどのような子ですか?
シイタケ(キジトラ)は、とにかく優しいです。寝る時は必ず僕と一緒に寝ます。
モズク(ハチワレ)は、マイペースです。僕より後に寝て、僕より先に起きているので、どこで寝ているのか分かりません。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
シイタケは、朝も夜もとにかく顔をスリスリしてくれます。すごく嬉しいけれど、顔が毛だらけになります。
モズクは、すぐ狭い場所に挟まっています。
――自慢のポイントは何ですか?
シイタケは、手を出すとペロペロと舐めて整えてくれます(顔を舐められる時は痛い)。
モズクは、冬になるとシイタケと一緒に寝ます(僕とは寝ない)。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
うちにいる動物たちは、みんな美味しそうな名前です。ちなみに以前は、チキン(文鳥)、うどん(白文鳥)を飼っていました。
以上、SNSで反響を呼んでいる、「ニャンキー」な猫ちゃんたちをご紹介しました。
ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?
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sido kagawa/shutterstock.com
さて、ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
8割近い犬猫が不妊・去勢手術を受けている
現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者
※猫の場合、外猫(野良猫、地域猫)は除く、n=806
- 不妊・去勢の手術を受けている :77.9%
- わからない:5.7%
- 手術を受けていない:16.4%
調査の結果、約8割の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
長島 迪子