猫は高いところに登るのが好きです。

でも登ったら、今度は降りなくてはいけません。でも、きれいに降りられない場合もあります。

SNSでは「登ったのはいいけど、落ちそう」「てか、落ちるな」と悟った真顔の猫の一コマがX(旧Twitter)で注目を集めています。ああ、ニャンとも残念…

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@yopich_」さん。

当ポストには2023年10月4日時点で560件以上のいいねが集まり「その時!!カメラは捉えた」「飛んでる」「前足としっぽに危機感が」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また、ペットの不妊・去勢手術率、費用についても振り返ります。

※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

「もうだめにゃ」落ちると覚悟した猫ちゃんを発見

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出所:@yopich_

出所:@yopich_

「もう落ちると悟った瞬間。」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

真顔です。猫のこんな真顔、なかなか見ることはできません。猫がこんな真顔をするのは、何か悟ったとき、あるいは、目の前でおやつを隠されて、二度見するときくらいでしょうか。

とにかく危機感が伝わってきます。

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出所:@yopich_

出所:@yopich_

しかし、よく見ると落ちないように必死にしがみついています。

無駄な抵抗かもしれませんが、とにかく身の安全を確保しようという意気込みがひしひしと伝わってきます。でも…やっぱり落ちてしまったようです。

ああ、ふうたくん、残念!

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出所:@yopich_

出所:@yopich_

ふうたくんが「落ちそう」(やっぱり落ちちゃった)な一コマが投稿されると、X(旧Twitter)上ではたくさんのいいねやコメントが寄せられました。

肝心のふうたくん、その後どうなったか心配ですが、読者から「ああ、ニャの危機、大丈夫でした?」と、コメントが入ると、飼い主さんより「何事もなかったかのようにまた登りました」とのこと。無事だったようですね。よかった!みんなに心配される愛されふうたくんでした。

「この子だ!」思わず飼い主さんもピンときた、ふうたくんとの出会い。

投稿主さんにお話をうかがいました。

――出会いのエピソードを教えてください。

先住猫のお世話にも慣れてきた頃、もう1匹お迎えしたいなと考えていたときに、保護猫の存在を知りました。

保護されているふうたを里親サイトで見つけて「この子だ!」と思い、譲渡していただきました。

――普段はどのような子ですか?

人間が大好きで、帰宅すると待ってました!とばかりに寄ってきます。

ふうたは常にデレデレに甘えてくる子です。ブラッシングが大好きで、毎日おねだりしてきます。いつもわたしの足にまとわりついて、スリスリしてきます。

忙しくて撫でられなかった時には、いつもはしないいたずらをしてアピールしてきます。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

まめ(先住猫)がトイレの後に砂で隠さないので、見かねたふうたがすぐにトイレに入って砂をかける連携プレーがおもしろいです。

――自慢のポイントは何ですか?

お喋りが上手です(笑)。ふうたは「ごはん」「うん」など。

とくにふうたは、返事のタイミングが人間さながらで会話として成立するので、よく私と言い合いをしています(笑)。

以上、SNSで反響を呼んでいる、落ちそうで真顔猫のふうたくんをご紹介しました。

「@yopich_」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、愛猫に関するポストを多数投稿されています。

X(旧Twitter)では、ふうたくんの魅力が詰まった素敵な写真をたくさん眺めることができます。ぜひ見に行ってみてください。

ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?

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N_u_T/shutterstock.com

N_u_T/shutterstock.com

さて、ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

8割近い犬猫が不妊・去勢手術を受けている

現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者
※猫の場合、外猫(野良猫、地域猫)は除く、n=806

  • 不妊・去勢の手術を受けている :77.9%
  • わからない:5.7%
  • 手術を受けていない:16.4%

調査の結果、約8割の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

長島 迪子