9月を迎え、高校3年生は受験勉強が本格化し、受験校選びも始まっていると思います。
受験生にとっては、志望する大学の卒業生進路実績は、非常に気になるのではないでしょうか。
シリーズでお届けする「就職先企業研究シリーズ」。
今回は慶應義塾大学・商学部の卒業生の就職先について、企業別・業種別に、ランキング形式で紹介します。
慶應義塾大学・商学部の卒業生が就職する上位企業ランキング(2022年度)
慶應義塾大学・商学部の卒業生が就職した上位企業を、大学開示データをもとにご紹介していきます。
【企業別】慶應義塾大学・商学部「卒業生の就職先」
- 1位 みずほ銀行 18人
- 2位 有限責任監査法人トーマツ 17人
- 3位 有限責任あずさ監査法人 16人
- 3位 ベイカレント・コンサルティング 16人
- 5位 三菱UFJ銀行 14人
- 6位 EY新日本有限責任監査法人 13人
- 6位 アクセンチュア 13人
- 6位 アビームコンサルティング 13人
- 6位 三井住友信託銀行 13人
- 6位 楽天グループ 13人
- 11位 PwCコンサルティング合同会社 11人
- 11位 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 11人
- 13位 エヌ・ティ・ティ・データ 10人
- 13位 キーエンス 10人
- 15位 EYストラテジー・アンド・コンサルティング 9人
- 15位 SMBC日興証券 9人
- 15位 東京海上日動火災保険 9人
- 15位 凸版印刷 9人
- 15位 日本アイ・ビー・エム 9人
- 15位 三菱UFJ信託銀行 9人
- 15位 リクルート 9人
慶應義塾大学・商学部では、公認会計士や、税理士といった資格のための知識を身に付けることが可能です。
卒業生の就職先上位にも、 その知識を活かすことができるコンサルティング会社が多くランクインしています。
次では業種別の人数と割合を見ていきましょう。
慶應義塾大学・商学部の卒業生の就職先は、学んだ知識を活かせる業種が多い
慶應義塾大学・商学部の卒業生の就職先について、業種別の人数も見ていきます。※就職者:868人
【業種別】慶應義塾大学・商学部「卒業生の就職先」
- 学術研究・専門・技術サービス業 199人
- 金融・保険業 199人
- 情報通信業 139人
- 製造業 112人
- サービス業(宿泊業,飲食) 61人
- 卸売・小売業 59人
- 不動産業,物品賃貸業 28人
- 運輸業,郵便業 26人
- 地方公務員(教育公務員のぞく) 12人
- 建設業 10人
- 電気・ガス・熱供給・水道業 6人
- 教育・学習支援業 6人
- 国家公務員(教育公務員除く) 5人
- 医療・福祉関連業 3人
- 農林・漁・鉱業 3人
- 分類不能の産業 0人
慶應義塾大学・商学部の卒業生の就職先を業種別に見ると、学術研究・専門・技術サービス業、金融・保険業、情報通信業がトップ3となりました。
この3つの業種で、就職先の業種全体に占める割合が6割を超えています。
慶應義塾大学・商学部は、専門的な知識が必要とされる業種への就職に強いことがわかります。
実社会で活かせる知識を学べる慶應義塾大学の商学部
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出所:SpaceOak_shutterstock.com
慶應義塾大学の商学部では、公認会計士や税理士を目指す学生もサポートしており、学んだ知識を活かし、卒業後の就職先にも、コンサルティング会社を選ぶ学生が多くいます。
また、ここ数年ジャーナリズム、情報産業、官公庁に進む学生も増えているようです。
大学で学んだ知識を、卒業後の仕事にもスムーズに活かせる慶應義塾大学・商学部。
これから大学受験を控えた学生にとっても、受験生の保護者様にとっても、本記事がよりよい進路選択の一助となれば幸いです。
参考資料
長島 迪子