自分の怒りをコントロールする「アンガーマネジメント」。幼少期から子どもに身につけて欲しいと考えるパパママは多いのではないでしょうか?そんな親子の関わりを描いた漫画がTwitterに投稿され、注目を集めています。

投稿したのは、自身のツイッターアカウントで育児漫画を多数投稿されている「@nonnyakonyako」さんです。

同ツイートは、2023年8月29日時点で3.5万件を超えるいいねが集まり、「見習いたい」「偉すぎる!」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

※ツイートの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するツイートは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

自分のご機嫌は自分でとる!うちの子がいつも明るい秘密がすごかった!

「明るい子?君の努力の賜物だったのか。」というコメントとともに投稿されたのは、我が子の様子を描いた漫画でした。

「@nonnyakonyako」さんの息子「とと」くんは、いるも明るく、ポジティブな性格です。嫌なことが合っても引きずらないので、「@nonnyakonyako」さんは「明るい子だな」と感心していたのでした。

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出所:@nonnyakonyako

しかしよくよく観察していると、ととくんはただ単に明るい性格なのではなく、嫌なことがあると他のことで紛らわし、怒りの感情をうまく発散していたのです。この様子を見た「@nonnyakonyako」さんは、あることに気がつきます…。

「いい大人でも自分の機嫌がとれなくて困ってる人は多い」

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出所:@nonnyakonyako


 

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出所:@nonnyakonyako

「@nonnyakonyako」さんは、グミを食べて自分の機嫌をとるとと君と見て、「ただ明るい子」なのではなく、「明るくいるために努力できる子」だと気がついたのです。

自分の怒りをコントロールするアンガーマネジメントは、簡単そうに見えて実は大人でも習得が難しいスキルのひとつ。このようなスキルは、将来のためにしっかり伸ばしてあげたいですね。

そんな親子の様子を描いた漫画に、大勢のユーザーが心をつかまれたようです。

こちらのエピソードには、多数のいいねに加え、リプライ欄には、

「この幼さでアンガーマネジメント完璧だと…!?」
「自分で自分のご機嫌をとる事、めちゃくちゃ大事です」
「気づいて褒めてあげれるお父さんもまた同じように素晴らしい」

など、投稿に共感した人たちからの感想が数多く寄せられました。

「ポジティブな日常を描きたい」投稿主さんに聞きました

LIMO編集部はツイートの投稿主さんにお話をうかがいました

――「@nonnyakonyako」さんが漫画制作をされるうえで大切にされている世界観やテーマについてご教示ください。

明るく楽しい経験はもちろん、辛く苦しい経験であっても、できるだけポジティブな結論が導かれるように心がけて描いています。育児は大変なこともたくさんありますが、大人にはこれを前向きに乗り越える知恵とユーモアが備わっていると思う。読後に優しくあたたかい気持ちになってもらえるような作品が描けたらいいなと思います。

――「@nonnyakonyako」さんがネタを思いつかれるうえで日々意識していることや心がけていることがありましたらご教示ください。

特に強く意識しているわけではありませんが、日頃から目に見えないもの、抽象的な概念、心の動きについては、自分・他人・物事など対象を問わず、丁寧に観察するようにしています。

――SNSで頻繁に投稿が話題になることについてご感想や今後の抱負をご教示ください。

読者がいてくださるということは、描き手にとってとても嬉しいことだと思います。誰かの心の琴線に触れるような作品を、今後も描いていきたいです。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントがございましたらご教示ください。

今回の漫画は収録されていませんが、これまで描いてきた漫画が書籍になっております。

作風を気に入っていただけた方に、もし良かったら手に取ってもらえたら嬉しいです!


育児漫画ツイート&書籍をチェック!

Twitterで注目を浴びている、漫画「明るい子」をご紹介しました。

「@nonnyakonyako」さんは、今回ご紹介した作品のほかにもほっこりする育児漫画ツイートを多数投稿されています。

今「@nonnyakonyako」さんの育児漫画をまとめた書籍「パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話」(KADOKAWA)も販売されているので、気になる人はそちらもあわせてチェックしてみてください。

参考資料