〈オススメ 5〉エリンジウム
丸いフォルムの花とトゲトゲした苞、くわえて金属のような光沢をもつ不思議な植物、エリンジウム。
花の色には青や紫、白や緑などがあり、ドライフラワーにするとよりアンティークな色合いに仕上がります。
単体で飾るのはもちろん、ワイルドフラワーと合わせたり、ほかのドライフラワーと合わせてアクセントカラーにしたりなど、アイデア次第で幅広く利用することができます。※参考価格:300~1000円(3号ポット苗)
ドライフラワーなら、庭の花を室内でも長く楽しめる
ドライフラワーの魅力は、咲き姿に近い状態で長期間鑑賞できること、また水やりなどの管理が不要なことなどがあります。
ツボミから開花してすぐの鮮度がいい花を使うと、よりキレイな仕上がりに。庭や花壇にキレイな花が咲いたら、ぜひドライフラワーをつくってみてくださいね。
LIMO編集部
執筆者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年9月30日)。