第3位:第46回隅田川花火大会

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ランキングの第3位は、東京都の花火大会で全国的にも知名度の高い「第46回隅田川花火大会」。江戸時代に徳川吉宗が打ち上げた「両国川開きの花火」を起源とする、日本最古の花火大会と伝えられています。

第一会場では大会の目玉となる花火コンクールの花火、第二会場ではスターマインなどが打ち上げられる予定で、隅田川の夜空を彩ります。今年は4年ぶりの開催となるため、会場周辺は例年以上の混雑が予想されそうです。

  • 開催日時:2023年7月29日(土)19:00~20:30(第一会場19:00~、第二会場19:30~)
  • 会場:第一会場/桜橋下流~言問橋上流、第二会場/駒形橋下流~厩橋上流
  • 最寄り駅:第一会場/各線「浅草駅」から徒歩15分、第二会場/各線「浅草駅」または都営地下鉄「蔵前駅」から徒歩5分
  • 打ち上げ本数:約2万0000発

第2位:第95回全国花火競技大会(大曲の花火)

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第2位となったのは、日本三大花火大会のひとつで、秋田県大仙市で行われる「第95回全国花火競技大会(大曲の花火)」。全国で開催される花火競技会の中で最も権威のある大会で、毎年約80万人もの観客が訪れます。

1910年(明治43年)に諏訪神社の祭典の余興として開催された「奥羽六県煙火共進会」が起源で、100年以上の歴史を誇ります。夏の「全国花火競技大会」を中心に、季節ごとに異なるテーマで花火大会を行っているのが特徴です。

全国から選び抜かれた花火師が、精魂込めて作った花火を自らの手で打ち上げており、優秀な作品には内閣総理大臣賞をはじめ、数々の褒賞が授与されます。また、花火大会では珍しい「昼花火」を実施しているのも見どころです。

  • 開催日時:2023年8月26日(土)昼花火/17:10~18:15、夜花火/18:50~21:30
  • 会場:「大曲の花火」公園(大曲雄物川河畔)
  • 最寄り駅:JR「大曲駅」から徒歩30分
  • 打ち上げ本数:約1万8000発