LIMOが2022年にお届けしたガーデニング記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。

(初掲載*2022年8月31日)

まだ暑さが残る9月ですが、日に日に気温が下がり、ときおり秋らしさを感じることも。

夏の暑さでややお疲れぎみの植物も、少しずつ元気を取り戻し始めます。しばらくお休みしていたガーデニングもそろそろ再開する時期。

今回は9月にやっておきたい草花とバラのお手入れや、9月に咲く花を紹介します。

1. 9月のガーデニング、草花のお手入れ方法は?

1.1 水やり

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9月になると日が短くなり気温も下がってきます。植物の生育もややゆったりしたスピードに。夏と同じようなペースで水を頻繁に与えていると、過湿になって根腐れを起こしかねません。

水やりの回数を徐々に減らしながら、土の乾き具合を確かめて水を与えましょう。

1.2 切り戻し

春から秋にかけて咲き続ける花は、夏越ししたあと体力をかなり消耗しています。生長して大きくなった株を少し切り戻して、スッキリとコンパクトにしておきましょう。

切り戻しすることでパワーが充実して、キレイな花がまたたくさん咲くようになります。

1.3 植え替え

9月は花壇を夏仕様から秋仕様へと変えていく時期です。元気に咲き続けている花はそのまま残し、夏の間に枯れたりピークを過ぎたりした一年草は思い切って抜き取りましょう。

空いたスペースには、秋から翌春にかけて咲く植物を植え込みます。

2. まだまだある!9月の庭「お手入れポイント」

2.1 種まき

パンジーやビオラ、アリッサムなど、秋まき一年草の種をまきましょう。9月にまいておくと冬が来る前に株が十分生長し、早いものは初冬からカワイイ花を咲かせ始めます。

秋植え球根もそろそろ出回る時期。来年の庭の植栽計画を早めに立てて、少しずつ準備を進めるのがオススメです。

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2.2 台風対策

9月は台風のシーズン。普段よりこまめに気象情報をチェックすることが大切です。台風が来てから慌てても間に合いません。

植物が暴風雨の被害に合わないように早めに対策しておきましょう。背丈の高い植物には支柱を立てて、鉢やハンギングは軒下などに移動しておくと安心です。