全国173店舗のホテルチェーンを展開している「スーパーホテル」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、気になる備品の使い方を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、スーパーホテルが投稿した「ホテルのベッドは寝返りがしずらい?」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルのベッドはごろんと寝返りを打つのが難しい?
ホテルのベッドで寝ていると、自宅のベッドや布団との寝心地の違いを感じる場面がありますよね。いつものように寝返りを打てなかった経験がある人も多いのではないでしょうか。
スーパーホテルはベッドあるあるとして、「シーツがピシッとしすぎて寝返りを打てず、一瞬あせる」ことと、「寝返りを打ちたいときはシーツを勢いよく引き抜いて解決する」ことを紹介していました。
ちなみにスーパーホテルでは、オリジナル寝具として、身体への負担が少なく幅140〜150cmと広めのマットレスを採用しているそうです。
こちらの投稿についてコメントでは、
- 「わかる!めちゃくちゃシーツ引っ張ってる!」
- 「朝起きたらシーツがぐちゃぐちゃになってる」
- 「シーツを引き抜かずピシッとしたまま寝るのが好き」
ベッドあるあるに共感する方から、シーツを引き抜かずに寝るのが好きな方まで、さまざまなコメントが集まりました。また、中には寝る前にシーツを一度全部出しているという声も見られました。
あなたはホテルのベッドでどのように寝るのが心地良いですか?ぜひ体験談を教えてくださいね。