LIMOが2022年6月にお届けしたガーデニング記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。

(初掲載*2022年6月23日)

植えっぱなしでも毎年花を咲かせる多年草。ナチュラルで野趣あふれる雰囲気が、庭や花壇をオシャレに演出してくれます。

これからの季節、暑い日が続くことになりますが、できれば夏の庭でもキレイな花を楽しみたいものですね。

本日は夏の庭や花壇にオススメの多年草、夏の植物の管理方法を紹介します。

【注目記事】【ガーデニング】鉢植えで楽しみたい「ビタミンカラーの春の花・8選」玄関がスタイリッシュに

1. 多年草とは?

多年草とは、枯れることなく毎年花を咲かせる植物をさします。一方、一年草は発芽から花が咲き、種ができるまでのサイクルが一年以内の植物のこと。

一年草は色鮮やかで華やかな植物が多いのが特徴ですが、多年草は野趣あふれる大人っぽい雰囲気。冬になっても基本的には葉が枯れないので、うまく育てると緑が絶えない庭に仕上げることができます。

Beekeepx/Shutterstock.com

植えっぱなしで育てられるので、お世話もラク。毎年花を楽しむことができます。シックで大人っぽいテイストが好みの方や、ガーデニング初心者にもオススメです。

2. 夏の庭や花壇の管理方法は?

2.1 水やり

暑い夏は、すぐに地面が乾燥してしまうことから、水やりが大変になる時期です。多年草は乾燥を好む植物が多いため、地植えで育てる場合はそれほど気にしなくても丈夫に育ちます。

とはいえ、近年の暑さは一日に数回水をあげないと絶えられないほどの猛暑。鉢植えの植物は朝、夕の水やりが望ましいでしょう。地植えの多年草も一緒に、様子をチェックしてあげてくださいね。

2.2 花ガラ摘み

花が咲き終わって散らずに残っている花ガラは、放置しておくとカビや病気の原因となります。こまめに摘み取りましょう。花ガラは早めに摘みとったほうが株の体力を温存することにもつながります。

2.3 切り戻し

株がこんもりしてきたら、風通しをよくするために切り戻しをおこないます。株の内側にも風が通るようになり、蒸れにくくなります。秋になってからの生育や花つきもよくなりますよ。

切り戻しをしない方がよい多年草もあるので、事前に調べてから作業しましょう。