【丸亀製麺】新メニュー「豆乳仕立ての冷やしトマたまカレーうどん」　TOKIO松岡さんとコラボした辛ウマ麺が今年も復活

セルフうどんチェーン店「丸亀製麺」は、4月25日より「豆乳仕立ての冷やしトマたまカレーうどん」を期間限定で販売しています。

TOKIO・松岡昌宏さんと共創した「トマたまカレーうどん」シリーズが今年もやってきました。他にはない味を探求し、累計販売500万食を達成した人気商品。昨年の「チーズトマたまカレーうどん」に引き続いての登場です。

今年は松岡さんが新ジャンル「冷やし麺」を考案したようです。冷たいカレーうどんという珍しい組み合わせが気になり、早速足を運びました。

「丸亀製麺」トマたまカレーうどんシリーズが登場

株式会社トリドールが運営するセルフうどん専門店の丸亀製麺。

打ちたての麺にこだわり、全店舗に製麺機を設置しています。2018年には国内外で店舗数が1000店を達成。なお1号店は香川県ではなく、兵庫県加古川市にあります。

カレーうどんのメニューは以下の通りです。

• 豆乳仕立ての冷やしトマたまカレーうどん　並840円
• トマたまカレーうどん　並790円
• とろける4種のチーズトマたまカレーうどん　並890円
  （各種大盛は+140円、特盛は+280円）

今年は過去に販売された2種も同時に販売。すべて”ひと口ごはん”がついており、締めにリゾットのようにして食べることができます（持ち帰り時はつきません）。

店員さんに尋ねると、暑い日が続いていることもあり、3種の中では新作の冷やしトマたまカレーうどんの売れ行きが好調な様子。去年までは辛さがまろやかになる温泉玉子のトッピング（現在販売中止）をおススメしていたようです。