ふじのはな物語(うす紅藤、大藤)
うす紅藤(さくら色の目映い藤)
例年の見頃は、4月中旬~4月下旬頃。2023年は4月3日(月) に園の観測史上、最も早い開花となりました。うす紅の優しい色合いの藤が連なっていてかわいらしいですね。
大藤(栃木県指定天然記念物)
例年の見頃は、4月下旬~5月上旬頃。2023年は4月5日(水) に園の観測史上、最も早い開花となりました。樹齢160年におよぶ広さ1000平方メートルの大藤棚で、紫の美しい花のシャワーが降り注ぐかのようです。
まさに「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎(かまどたんじろう)たちが、鬼殺隊の最終選別で訪れる「藤襲山(ふじかさねやま)」さながらの景色。鬼滅の世界観を楽しめるとあって、聖地の中でも人気スポットとなっています。
昼間の明るい時間帯に見るのも良いですが、夜になると園内全体をライトアップして幻想的な「夜の藤」を演出。ライトアップは日本夜景遺産にも認定されていますので、ぜひ一度は夜景を堪能してみてくださいね。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、ホテルや飛行機での体験談やあるあるを取り上げた記事、SNSで話題となった投稿を伝えるニュース記事などを執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるコンセプトホテルから、仕事に集中できるビジネスホテルまで泊まり歩くのが好き(2026年5月28日更新)