春は夏から秋にかけて花が咲く球根植物の植え付けにピッタリの季節です。

夏から秋にかけてカラフルな花が咲くガーデンを目指して、今から準備をしておきましょう。

そこで今回は夏から秋に花が咲く、春が植え付け適期の球根植物について紹介します。さっそくみていきましょう。

夏~秋に花が咲く!春植え球根オススメ6選

サンダーソニア

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y-studio/istockphoto.com

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丸い釣り鐘型の花を咲かせるサンダーソニア。オレンジ色の小さな花は愛らしく、切り花にして室内に飾るとパッと明るい雰囲気になります。

球根の形はチューリップのような丸型ではなく、細長いV字型をしています。珍しい形なので折らないように気をつけて扱いましょう。植え付け適期は3~5月で、梅雨から夏にかけて花が咲きます。球根は10センチほど掘った場所に植え付けます。※参考価格:300~500円前後(1球)

クルクマ

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Damian Pawlos/istockphoto.com

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クルクマは個性的な花を咲かせる注目の植物。花びらのように見えるところは苞で、幾重にも重なる姿がまるでトーチのようです。切り花としても出回っており、南国風の花姿が夏の室内にもピッタリです。

球根の植え付け適期は5~6月で、開花後は秋まで花が咲きます。クルクマは高温を好み、冬の寒さに弱い性質。球根は掘り上げて冬越しをしましょう。※参考価格:200円前後(1球)

とびきりオシャレなガーデンを楽しみたいなら…「ダリア&ゼフィランサス」

ダリア

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siwaporn wongchaikhun/shutterstock.com

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ダリアは秋を代表する球根植物。大変華やかで美しい花を咲かせ、秋のガーデンを彩る主役級の植物といえるでしょう。

植え付けの適期は3~6月で、おおむね秋に花を咲かせます。ダリアの球根は日当たりと水はけのよい場所に植え付けます。球根は芽が出ているものを植えるようにしましょう。

ダリアの球根は東京以南であれば植えっぱなしでも大丈夫です。ただし、球根が凍らないようにマルチングをして冬越しをさせましょう。※参考価格:300~1000円前後(1球)

ゼフィランサス

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Malcolm/istockphoto.com

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丈夫な性質のゼフィランサスは初心者にもオススメの球根植物。分球して増えるので、群生させると美しい景色を楽しむことができます。

植え付け適期は3~5月で、春から秋にかけて花が咲きます。球根は土の表面から5センチ程度のところに、数球をまとめて植えるようにします。数年は植えっぱなしで育てられます。※参考価格:50~100円前後(1球)

ロマンティック&フレッシュな庭を演出!「アマリリス&アシダンセラ」

アマリリス

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ntdanai/istockphoto.com

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夏に鮮やかな色彩の花を咲かせるアマリリス。近年は花弁に細かい点や細い筋が入る品種、縁取りがオシャレな品種が続々と登場しています。特に淡いピンクの品種はロマンチックな雰囲気で、夏の庭を可愛らしく彩るでしょう。

アマリリスは多湿を嫌うので、育てるときは鉢植えがオススメ。球根は肩が出るくらいに浅く植えましょう。水分は適度に必要なので、球根には水をかけず鉢の縁など周囲に与えるようにします。

また、アマリリスは肥料を好む性質です。葉が伸びてきたら緩効性の肥料を与え、その後も定期的に施肥をおこないましょう。※参考価格:600円前後(1球)

アシダンセラ

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Nahhana/shutterstock.com

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アヤメ科のアシダンセラは、夏に清々しいホワイトの花を咲かせる球根植物。花弁が大きく、中央部分の濃いパープルやブラウンカラーが印象的です。

球根の植え付けは5月ごろが適期で、秋になると開花します。球根は日当たりと水はけのよいところに植えるようにしましょう。寒さに弱いため、花後は球根を掘り上げて冬越しします。※参考価格:50~200円前後(1球)

まとめにかえて

今回は夏から秋に花が咲く、春が植え付け適期の球根植物について紹介しました。

球根は鉢植えで育てると土中の水分のコントロールがしやすく、比較的育てやすくなります。初心者の人は検討してみてもよいかもしれません。

ガーデニングシーズンは始まったばかり。次々に咲く花の世話が大変なときでもあるので、余裕があれば次シーズンの種まきや球根の植え付けも考えてみてくださいね。

LIMO編集部