40〜50歳代「貯蓄ゼロ」の割合は?現役世代が行いたい老後資金対策3つ
40〜50歳代「貯蓄」平均と中央値はいくらか
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厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によれば、40~50歳代の平均月給は以下の通りでした(2023年3月17日公表)。
平均月給:男性・女性
- 40歳代前半:36万3600円・27万5600円
- 40歳代後半:38万8100円・27万8500円
- 50歳代前半:41万900円・27万9200円
- 50歳代後半:41万6500円・28万円
男性は年々上がっていますが、女性は28万円前後となっています。
ただこちらは全体の平均となっており、職種や業種、会社規模、雇用形態などによって月給はさまざまでしょう。
特に今の40~50歳代は「就職氷河期世代」といわれ、大卒でも新卒で正規雇用に就くのが難しい年代でした。
40~50歳代になると老後に備えて貯蓄することが重要となってきますが、40歳代、50歳代の貯蓄の状況はどうでしょうか。詳しく見ていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)