夫婦間の仲を引き裂く元凶は家事育児よりも「お金・家計」だった
ソニー銀行株式会社は、結婚から3年以上経過している全国の30〜40代の既婚者を対象に「パートナーとのお金事情に関する調査」を実施しました。
調査概要は下記のとおりです。
- 調査主体:ソニー銀行
- 対象:結婚から3年以上経過している全国の30~40代の既婚者(男女)
- 集計期間:2023年2月3日~2023年2月6日
- 実施方法:WEBアンケート
- リリース公開日:3月8日
上記調査の結果、夫婦生活でストレスを感じていることとして「お金・家計」が1位という結果になりました。
お金・家計に関する内容でストレスを感じている人は半数以上であり、家事や育児よりもストレスを感じている人が多い傾向にありました。
また同調査において、お金・家計にストレスを感じていない人の88.8%が「夫婦仲は良好」と回答しているのに対し、お金・家計にストレスと感じている人は59.1%しか「夫婦仲は良好」と思っていない結果となりました。
お金・家計にストレスを感じているかどうかで、夫婦仲が良好と回答した割合に約30%も違いが出ていることから、お金や家計のストレスがあるかどうかは夫婦仲にも影響しているとうかがえます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)