2. 民間と公務員の平均退職金の差
では民間と公務員では、退職金の平均に差があるのでしょうか。
民間企業の平均退職金額については、政府統計ポータルサイトe-Statや東京都産業労働局の中小企業の賃金・退職金事情(令和2年版)に、さまざまなケースが紹介されています。
多くのパターンが存在するため、一つの表にまとめることは難しいですが、大企業と中小企業の間に大きな差が見られる点が特徴的で、大企業は公務員と遜色ない退職金を貰えるケースが多く見られます。
大企業の定年退職金は、公務員と遜色なく、おおよそ2000万円前後となっています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。