不安を感じた際の相談先は「配偶者・家族」が最も多い結果に
株式会社SUIの調査では、子どもの変化に不安を感じた際の相談先として、「配偶者・家族」への相談が76%以上と、最も多い結果となりました。
とくに、20代・30代の保護者において、配偶者・家族に相談するケースが多いとうかがえます。
次いで多かった意見として、「学校の先生」や「専門家」という意見も挙げられました。
また、株式会社SUIの同調査では、相談して良かった相手として「配偶者・家族」「学校の先生」「専門家」が上位にきています。
上記の結果からも、子どもの行動や言動に何か不安を感じた場合は、まずは誰かに相談することが、保護者や子どもの悩みを解決する手立ての1つであるといえます。