4. NHKの娯楽番組は「有料放送で民営化」を

NHKの財源が税金なった場合、問題となるのは娯楽番組でしょう。

娯楽番組を作るより別のことに税金を使うべき、という考えもあります。しかしそれ以上に、民間放送の娯楽番組を政府が税金で圧迫してしまうことにもなりかねないからです。

そこで、娯楽番組は有料にして、NHKから切り離して別会社が担当するようにすべきでしょう。

視聴者から料金を徴収するか、コマーシャルを放送してスポンサーから料金を徴収するか、どちらでも構いませんが、自力で稼ぐことが必要になるわけです。最終的には民営化して株式を上場することになるでしょう。

理屈は以上ですが、実際には検討すべき問題が多数あります。次では、娯楽番組の境界線、娯楽放送会社の規模、について考えてみましょう。