冬の果物といえば、みかん。包丁いらずで手軽に食べられるため、好んで食べる方も多いのではないでしょうか。

子どもでも食べやすい果物とはいえ、上手に皮がむけないこともあります。さらに外で食べるときは、手を洗えないと不便に感じることもありますよね。

そんな中、農林水産省がYouTubeで紹介した「農水省職員のみかんのむき方」が再生数5.3万回を突破し、「吹き出してしまった」「試してみます」の声が寄せられています。

どんな剥き方なのでしょうか。写真とともにご紹介します。

みかんのむき方1. ヘタ側の皮を丸く切り抜く

まずは、みかんの上部のヘタを丸く切り抜きます。

続いて、反対側のヘタも同様に切り抜きます。これにより、真ん中にぐるりと皮が残っている状態になります。

みかんのむき方2. 縦に皮を切って実をはがす

帯状に残った皮のうち、一箇所だけを縦に切ります。

切ったところから、みかんの実ごと両端に開いていきます。

上下のヘタをとっているため、カンタンに開いていくことができますが、残りの皮が破れることのないよう慎重に行いましょう。

みかんのむき方3. ベルト状に房を並べていく

続いて、1枚の状態に開いた皮をベルト状にして、みかんの房を並べていきます。

形を整えたら完成です!あっという間ですね。

みかんをベルト状にむけば仕事中にお腹がすいたときも…

農林水産省によると、こちらのむき方をした場合のメリットはたくさんあるとしています。

  • みんなで分けて食べるのに最適
  • 机の上が汚れない

確かに常温保存ができるみかんは、職場で食べることもあります。

みんなで分けられたり、机を汚さずに食べられたりするのは大きなメリットですね。

しかし、こちらの動画が人気となった理由は次の”メリット”がウケたからかもしれません。

  • 腕にまいておけば、仕事中お腹がすいたときに食べられる

職員さんが、ブレスレットのようにみかんを巻いています。

これには「吹き出してしまった」「国家公務員なのに腕にみかんつけて仕事している様子を流すなんて、やりますね(笑)」などのコメントが寄せられています。

もちろん上記は冗談とのことで、「食べ物で遊んではいけません」の注意書きもしっかりあります。

農林水産省の動画によると、ご紹介しているむき方は農林水産省が独自に考えた方式というわけではなく、昔からある方法とのことです。

また、その他のむき方として「ヘタ側からむく」「皮をもんでからむく」「大胆に4つ割りする有田むき」「スマイルカット」なども紹介されました。

農林水産省のYouTube動画は他にもいろいろ

実は、農林水産省のYouTube「BUZZMAFF ばずまふ」では、他にもさまざまな動画が投稿されています。

「白菜の食べ方」のような”食に関する発信”が多いかと思われがちですが、「昭和の農林水産省あるある」や「若手官僚(24)テレワークの1日を見せます」など、なかなか知る機会のない国家公務員の一面を見ることもできます。

お固いイメージのある官庁ですが、見てみると意外な発見があるかもしれませんね。

参考資料

太田 彩子