寒中見舞いの基本的なマナーと文例
寒中見舞いの基本的な内容としては、下記4つとなります。
- 寒中見舞いの挨拶
- 相手の健康を気遣う内容
- 自身の近況に関する内容
- 相手の健康を祈る言葉
「寒中見舞いの挨拶」は、冒頭の挨拶となるため、少し大きめに書くと良いでしょう。
基本的に、寒中見舞いの挨拶は、「寒中お見舞い申し上げます」と記載し、年賀状を出せなかった理由や、喪中に関する内容を記載します。
「相手の健康を気遣う内容」においては、寒中見舞いを送る本来の目的部分にあたるため、気持ちを込めて書くことが大切です。
具体的には、「変わりなく過ごしているか」「体調を崩していないか」などを記載します。
「自身の近況に関する内容」では、家庭内のことや、喪中があった場合はその報告などを記載しましょう。
最後に締めとなる「相手の健康を祈る言葉」を記載します。
上記以外にも、相手に年賀状をもらっていた場合はお礼の言葉や、自分が喪中である場合は近況の報告などを添えると良いです。
また、相手が喪中の場合であった場合は、「賀詞」「お慶び」といったおめでたい言葉の使用は避け、お悔やみの言葉を添えましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)