ラン活では機能性も大事
カラーを重視しがちなラン活ですが、やはり機能性も見過ごせません。特に重さを重視する方は多いようで、株式会社MayLightの同調査では男の子の40%、女の子の47%が「軽さ、背負いやすさ」を重視していることがわかりました。
最近ではタブレット端末を使う小学校も増え、また熱中症対策として大きめの水筒を持たせることから、ランドセルはどんどん重たくなっていると言われます。
株式会社セイバンが行った「小学生の荷物の重さとランドセルに関する調査結果(2018年6月6日公表・サンプル数2000)」でも、1週間のうちランドセルが最も重い日の荷物の重量は平均で約4.7㎏。ランドセル本体の重量も入れると、重い日で平均約6㎏でした。
筆者も小学生の子どもがいますが、ランドセルの重さを測ったところ、1年生でも4.7kgありました。
こうした点に配慮して、重さや背負いやすさを重視する声が多いのも頷けます。
クラリーノと呼ばれる人口皮革が人気なのも、このような思いがあるからでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)