今年もいよいよ残り少なくなってきました。新年の準備などで忙しくされている方も多いことでしょう。

日本では昔から新しい年を迎える際に、何かと縁起をかつぐ習慣があります。今回は来たる新年がよい年になるように、縁起がよいとされる花や庭木を紹介します(※編集部注)。

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正月に花を飾る意味は?

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日本古来より正月は単に新しい年を祝うだけでなく、五穀豊穣の神である「年神様(としがみさま)」をお迎えし、日頃の感謝を神様に伝えるためおもてなしをするという意味合いがあります。

家をきれいに大掃除して玄関や居間に新鮮な花を生けるのは、年神様に歓迎の気持ちを表すため。昔は家の前に松・竹・梅で作った門松を置き、年神様が家を訪れる際の目印にしました。

近年では門松を置く家も少なくなりましたが、年末年始は普段より来客が増える時期。お客様が気持ちよく訪問できるように、美しい花を飾ってお迎えしましょう。