2022年12月11日、野球評論家の里崎智也氏が自身のYouTubeチャンネル『Satozaki Channel』を更新。

セ・リーグ2位だった横浜DeNAベイスターズの「今シーズンの反省&来シーズンへの課題」について話しました。

里崎氏の指摘にネット上では、「おっしゃる通りなんです」「たしかに…」と言った具合に、納得するファンからのコメントが多く見られました。

1. 横浜DeNAベイスターズの課題は強力な打撃陣?

今シーズンは8月に怒涛の追い上げ(18勝6敗)を見せて、リーグ2位に食い込んだDeNA。

牧秀悟内野手、佐野恵太外野手、宮崎敏郎内野手といった、強打の野手が揃いますが、「明らかな課題は打撃陣です」と里崎氏は断言しました。

その理由はどこにあるのでしょうか。

2. 横浜DeNAベイズターズが試合で「効率の良い打撃をしていない」と里崎智也氏は指摘

DeNAのチーム打率は、リーグ2位の2割5分1厘。チーム本塁打数は3位の117本と上位の成績を残しています。

しかし、援護率(3.58)、チーム得点数(497)がリーグ5位の成績で、得点圏打率も4位の2割4分2厘となっていることから、「打っている割に点を入れていないのよ」「効率の良い攻撃をしていない」と里崎氏は説明します。

優勝した東京ヤクルトスワローズと比べてみると、チーム打率はDeNAの方が1厘高いのにも関わらず、得点数は497点と122点(ヤクルトは619点)も少ないのです。

そして、バランスが良いと思われている投手陣のチーム防御率は、リーグ3位の3.48でストロングポイントとは言えません。

3. 来シーズンの横浜DeNAベイスターズに期待

来シーズン優勝を目指すためには、「効率の良い打が求められる」と話す里崎氏。

リーグ屈指の強打者が揃う野手陣ですが、「ダメなところが明確にある」「(得点)効率が悪いからスクイズとか、色々作戦をして点を取りに行くっていうところも必要になってくる」と熱く語ります。

はたして、2023年のDeNAはどのような打撃を見せてくれるのか…マシンガン打線の復活を期待するファンは多いのではないでしょうか。

参考資料

小野田 裕太