【クレジットカード】究極の1枚候補（ゴールドカード）はコレ！「還元率は1.5％？！」

日頃からキャッシュレスで買い物をしているという方も多いのではないでしょうか。

コロナ禍の影響で、現金に直接触れることへの懸念からキャッシュレスに注目が集まり、普及が進みました。

キャッシュレスのなかでも古くからあるのがクレジットカードです。

今回はクレジットカードのなかでも、究極の1枚候補（ゴールドカード）を紹介します。

いいゴールドカードを探している方や、保有しているカードを見直したい方は、ぜひ参考にしてください。

1. 究極のゴールドカード候補は何か

究極のゴールドカード候補とは「エポスゴールドカード」です。

ここからはエポスゴールドカードについて紹介していきます。

エポスゴールドカードの年会費は通常、5000円です。

ただし、年間50万円以上の利用をすることで、翌年以降永年無料で持つことのできるクレジットカードです。

ゴールドカードは年会費がかかるケースが多いですが、条件の達成で無料にできる点は嬉しい点ですね。

通常のエポスカードのポイントの有効期限が2年であることに対して、エポスゴールドカードのポイントの有効期限は無期限。

有効期限を気にすることなく、ポイントを貯められ、活用できるのは魅力な点ではないでしょうか。

ポイントの失効が気になるという方におすすめです。

エポスゴールドカードは主に国内の空港ラウンジが無料で利用可能です。

当日の航空チケットとエポスゴールドカードを提示することで利用できます。

搭乗前にドリンクサービスなどを受け、一息つけます。

エポスゴールドカードは年間利用額に応じたボーナスポイントが付与されます。

年間50万円を達成した場合には年会費が無料になるだけではなく、ボーナスポイントももらえる点は魅力的です。

エポスゴールドカードのポイント還元率は0.5％となっていますが、年間100万円を利用した場合はボーナスポイントを考えると、ポイント還元率は1.5％になります。

エポスゴールドカードは年間50万円利用で、年会費が無料になるクレジットカードです。

年会費を無料にするためのハードルも低く、ゴールドカードを持ちたいけど年会費が気になるという方には向いています。

また、年間100万円を利用した場合のポイント還元率はボーナスポイントを含めると1.5％となるので、高いポイント還元率ではないでしょうか。

もちろん、究極の1枚は個人のライフスタイルによって異なります。

自分にピッタリの1枚を見つけてみてはいかがでしょうか。

藤原悠喜