スバル・レガシィをはじめとした9車種で安全性評価「TSP/TSP+」を獲得
米国IIHS(※1)によって行われた2022年安全性評価において、2023年モデルのアウトバックとレガシィ、2022年モデルのWRX(上写真)が最高評価となる「トップセイフティピックプラス(TSP+)」を獲得しました。(米国仕様車が対象)
※1:Insurance Institute for Highway Safety(道路安全保険協会)
今回の3車種の受賞を受け、2022年米国IIHS安全性評価においてTSP/TSP+を獲得したスバル車は、下記の計9車種となりました。
2022 トップセイフティピックプラス(TSP+)獲得車種(米国仕様車)
- レガシィ(2023年モデル):17年連続のTSP以上獲得
- アウトバック(2023年モデル):14年連続のTSP以上獲得
- WRX(アイサイト装着車)(2022年モデル):2022年評価にてTSP+獲得
- クロストレック ハイブリッド(2023年モデル):4年連続のTSP+獲得
- フォレスター(2023年モデル):16年連続のTSP以上獲得
- SUBARU BRZ(アイサイト装着車)(2022年モデル):2022年評価にてTSP+初獲得
- アセント(2022年モデル):5年連続のTSP以上獲得
2022 トップセイフティピック(TSP)獲得車種(米国仕様車)
- インプレッサ(5ドア)(アイサイトおよび特定のヘッドライト装着車)(2023年モデル):15年連続のTSP以上獲得
- クロストレック(アイサイトおよび特定のヘッドライト装着車)(2023年モデル):11年連続のTSP以上獲得