現役世代が老後格差を防ぐために今すぐはじめたいこと4つ

60歳代になれば若い頃からの貯蓄のほか、退職金や相続資産も入る年代です。

それゆえ、貯蓄の格差は広がりやすい年代とも言えるでしょう。

ただ60歳代になってから貯蓄格差を感じたり、また年金だけでは生活費が足りないことに気付いたりするのでは、対策の仕方が非常に難しくなります。

「老後2000万円問題」といわれるように、老後の必要額はかなり大きくなるため、それだけ年月をかけて備える必要があるでしょう。

また、「老後2000万円問題」は今の年金受給額をもとに試算されていますから、現役世代が老後を迎える頃には2000万円以上必要となる可能性は高いと言えます。

現役世代は特に「時間」を味方につけ、早くから備えたいところ。老後資金に有効な手段は主に以下の4つです。

  • 公的年金を増やす(付加保険料、厚生年金へ加入、繰下げ受給など)
  • 私的年金で備える(個人年金保険やiDeCoなど)
  • 貯蓄を増やす(効率的に増やすために運用を取り入れる)
  • 60歳代も働けるキャリアプランを立てる

上記のうち一つだけでなく、複数備えることで老後への安心度が増すでしょう。