「わが家の顔」とも言える玄関は、住んでいる人のセンスやスタイルが現れやすい場所ですね。
外玄関に小さな花壇をつくったり、シューズボックスの上にお気に入りの鉢植えなどを飾っているご家庭も多いでしょう(※編集部注)。
そこで生活をしている以上、日常の生活感が出てしまうことは仕方ないことですが、せっかく植物を置いても、他の人から自宅の玄関がどのように見えているのかは気になるところ。
そこで今回は、オシャレな玄関が遠のいていく「4つのあるある」について紹介します。
【参考記事】【ガーデニング】玄関や庭の「小さな空間」が整う・おしゃれ系植物・オススメ10選
玄関に植物を飾っても「なんだかダサい」4つのあるある
【あるある・その1】傘、鉢、おもちゃが置きっぱなし
傘や鉢、子どものおもちゃなど、玄関に置いてあると便利なものはたくさんあります。しかし、玄関先に置いてあるものが多いとどうしてもごちゃごちゃした印象に。
室外に道具類を置きっぱなしにすると劣化しやすくなるデメリットもあります。
家族のライフスタイルは守りつつ、どうしても置いておかないといけないものは除いて、玄関内にしまえるものはしまっておきましょう。盗難防止にもなります。
【あるある・その2】掃除ができていない
忙しい現代人は、掃除をする時間を確保するのも一苦労!家の中でも精一杯なのに、庭や玄関まで手が回らないかもしれませんね。
とはいえ、玄関は人目に触れるところでもあるので、玄関まわりは気づいたときに掃除をしておくのがオススメです。
日頃は目につく大きなゴミを拾っておくくらいで構いません。余裕があれば、定期的に掃き掃除をおこなっておきましょう。
枯葉やホコリは意外と隅に溜まっていくもの。砂っぽい玄関やホコリっぽい玄関はイメージがよくありません。物を置いておくと、掃除がしにくい場所が生まれてしまうため、片付けておいたほうがよいのもこのためです。
一戸建ての場合は泥跳ねや思わぬ汚れが玄関回りの外壁に付着することもあります。放置していると取れなくなる可能性もあるので、気づいたら水で流すなどしておきましょう。
【あるある・その3】植物を並べすぎている
植物を一列に並べたり、同じ大きさの鉢を並べてオシャレに見せようとするのは、意外と難しいもの。立体感がなく平面に見えてしまうためです。
植物の鉢はズラッと並べるより、高低差をつけて置くのがオススメ。スペースの大きさに応じて、鉢の数も調整しましょう。数が多すぎると風景に余白がなくなります。
簡単にオシャレに見えるようにするには、数鉢を置いて、高さをそれぞれ変えてみること。フラワースタンドを使ったり、鉢の大きさを変えてみるのもよいでしょう。
1/3
Larisa13/istockphoto.com
【あるある・その4】植物が枯れている
せっかく植物を植えたのなら、緑や花が元気にイキイキと育つようにお世話をしたいものです。とはいえ、環境が合わずに枯れてしまうことも少なからずあります。
2/3
Ade Theou/istockphoto.com
枯れてしまった植物はできるだけ早めに整理しておきましょう。忙しくて処分する時間がないときは、裏庭や室内に一時的に移動させておき、あとで処分するようにするのも一案です。
【あるある・その5】スッキリしすぎている
植物やモノを置きすぎているのも避けたいことですが、逆に何も置いていない玄関はスッキリとしてキレイな反面、殺風景な印象を与えてしまうことも。
このような場合は、ひとつ鉢植えを置いてみるだけでもイメージが変わります。できればオシャレなフラワースタンドを使ってみましょう。目線が高くなり、装飾的な印象が強くなります。
戸建ての場合でスペースに余裕がある場合は、大きめの植物や鉢を置いてみるのもオススメ。フォーカルポイントになり、家の印象も格段にアップします。
まとめにかえて
今回は、オシャレな玄関が遠のいていく…「4つのあるある」を紹介しました。
外から見える玄関まわりは、自分や家族が日常的に使用する場所。使いやすく、できればキレイに整えておきたいものです。
あと少しで、いよいよ師走。年末にかけて忙しくなる時期です。新年を迎えるための大掃除も今から少しずつやっておけば、だいぶラクになりますよ。
キレイな玄関になったら、ぜひ年末のイベント用の植物を飾ってみてくださいね。赤い実がなる植物はクリスマス、正月のどちらにも使えるのでオススメです。
3/3
seven75/istockphoto.com
LIMO編集部
