「平均年収400万円」が今も30年前も変わらない日本。なぜ平均給与は変わらないのか
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物価が上昇し、雇用保険料など引かれるお金は高まる一方です。そんな中、「日本の平均年収は30年間上がっていない」という話題が最近よく取り上げられるようになりました。
記事内で紹介する平均給与調査の起点となる、2020年から30年前の1992年というと、1991年のバブル崩壊直後で、少しバブル景気の名残が残っている時期です。
その頃から現在に至るまで、平均年収が変わらない背景にはどのような事情があるのでしょうか。
記事内では、1992年と2020年の平均年収を比較しつつ、給料の額が上がらない理由を検証しています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。