マイナンバーカード「郵便局3000か所」で申請へ。マイナポイント第2弾も解説 マイナンバーカードの普及率 2022.11.06 19:00 公開 執筆者齊藤 慧 copy URL 目次[開く] マイナンバーカードの普及「郵便局」を活用 マイナンバーカードのメリット5選 マイナンバーカードのメリット1. 個人番号を証明できる マイナンバーカードのメリット2. 1枚で本人確認ができる マイナンバーカードのメリット3. 証券口座開設など民間のオンラインサービスで使える予定 マイナンバーカードのメリット4. コンビニで住民票の写しなどの公的な証明書を取得できる マイナンバーカードのメリット5. 健康保険証として利用できる マイナンバーカードの交付率はどれくらいか マイナポイント第2弾で最大2万円がもらえる?内容をおさらい マイナポイント第2弾その1. 新規取得等で最大5000円分 マイナポイント第2弾その2. 健康保険証としての利用申込みで7500円分 マイナポイント第2弾その3. 公金受取口座の登録で7500円分 マイナンバーカードの普及は今後加速するか 参考資料 マイナンバーカードの交付率はどれくらいか マイナンバーカードは現在、どれくらいの人が所持しているのでしょうか。 総務省によると、マイナンバーカードの交付率は49.0%(2022年9月末時点)です。 出所:総務省「マイナンバーカードの市区町村別交付枚数等について」(2022年9月末時点) すべての画像を見る(3枚) 交付率は、地域によって差があるようです。 マイナポイント第2弾で最大2万円がもらえる?内容をおさらい < 2 3 4 5 6 > 執筆者 齊藤 慧 株式会社ナビゲータープラットフォーム 編集長室 編集者/コンビニ担当 中央大学法学部出身。在学中にThe University of Sheffieldに短期留学経験を積む。大学卒業後、東証プライム大手IT企業を経て、2013年からは厚生労働省の記者クラブにて、医療保険制度や介護・高齢者福祉などの社会保障を取り扱う専門紙の記者として約3年勤務。その後、GMOインターネットグループでは家電全般やハウツー情報などのwebメディアでの記事編集に携わり、月に数十本の記事を発信。SONYやパナソニックなど大手メーカーのカメラやスマートフォン、AV機器など最新家電などを中心に、ニュースやレビュー記事を発信した。 現在、お金分野では厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、マイナンバー制度に関する情報を中心に記事を執筆。政策の変遷、年金受給資格、貯蓄方法の最新動向に焦点を当て、読者に対して具体的な情報を提供することを念頭に執筆。読者が日々の生活や将来設計に役立つ実用的な情報を得られるよう努めている。政府の政策から個人の資金管理まで、幅広い知識をもって読者に寄り添う記事の作成を意識している。 また、小売り分野でコンビニエンスストアの商品を執筆。セブン-イレブンやローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンストア100などのコンビニチェーンに焦点を当て、定期的に紹介。新製品発売、限定キャンペーンなど、消費者にすぐに役立つ内容を定期的に提供している。(2024年4月25日更新) 関連タグ #マイナポイント #マイナンバーカード 注目コンテンツ 【1分でわかる】住宅ローンいくら借りられる?簡単シミュレーション[PR] 「得する年金ガイド」必ず進呈中!LIMOメルマガ会員登録へ[PR] 【20-30代必見】住宅購入にかかるお金のことを知ろう![PR] 最新情報がもらえる! メルマガ登録へ 登録はこちら