さいごに

今現在、何らかの事情を抱えて無職であっても、一定期間年金保険料を納めていれば、無年金にはなりません。

ただし、いわゆる「8050問題」と呼ばれるような、高齢の親が中年の子どもの生活の面倒をみているというケースも一定数含まれるでしょう。

そうした場合は、親の側の経済力・体力がどこまでもつか、といった懸念につながり、福祉・介護といった観点からの問題提起も視野にいれる必要があるかもしれません。

【参考】

※この記事は、2020年6月26日に公開された「ひきこもりなど、長期間無職の人の年金ってどうなるの?」(くらしとお金の経済メディア LIMO [リーモ])を最新のデータをもとに再編集したものです。

LIMO編集部