ミドルサイズのクロスオーバーSUVである三菱・アウトランダーPHEVは、2022年10月6日の一部改良で、ボディカラーの追加や機能性の向上が図られたとともに、特別仕様車が追加されました。

そこで今回は、三菱・アウトランダーPHEVの一部改良と追加された特別仕様車について深掘りしていきます。

特別仕様車については写真付きでお届けいたしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

三菱「アウトランダーPHEV」標準車の一部改良について

今回の一部改良で三菱・アウトランダーPHEVの標準車は、どのように進化したのでしょうか。

主な改良点は、次の3つです。

  • 車内Wi-Fiのインターネット接続が可能になった
  • スマートフォンアプリ「My MITSUBISHI CONNECT」に新機能が追加された
  • 新たに2色のボディカラーが追加された

では順番にチェックしていきましょう。

まず、定額で車内Wi-Fiのインターネット接続が可能になりました。

利用するには、別途「MITSUBISHI CONNECT」に登録の上、別途有償オプション契約が必要となりますが、データ通信量を気にすることなくオンラインのゲームや動画を楽しめるように進化しています。

さらにユーザーのニーズに合わせて、利用期間を選択することも可能です。

次にスマートフォンアプリ「My MITSUBISHI CONNECT」の新機能についてです。

このアプリは「快適」「安心」「つながる」などの機能でカーライフをサポートする便利な機能が詰め込まれたアプリです。

今回の一部改良で「リモートドアロック/アンロック」の機能が追加され、遠く離れた場所からでもドアの施錠・解錠ができるようになりました。

最後は、追加されたボディカラーについてです。

今回の一部改良で下記2色が追加されています。

  • レッドダイヤモンド/ブラックマイカの2トーン
  • スターリングシルバーメタリック/ブラックマイカの2トーン

これで三菱・アウトランダーPHEVのカラーバリエーションは、全13色展開になりました。

以上が今回の一部改良における主な変更点です。

では次で新たに追加された特別仕様車について見ていきましょう。

三菱「アウトランダーPHEV」に特別仕様車「BLACK Edition」が追加

今回追加された特別仕様車「BLACK Edition」は、三菱・アウトランダーPHEVの「G」グレード(5人乗り/7人乗り)をベースに、内装・外装にブラックのアクセントを散りばめ、上質かつ凛々しさの漂うデザインになっています。

エクステリアは、フロントグリル、スキッドプレート(フロント/リア)、ドアミラーがブラックで統一されました。

加えて、グロスブラックのセンターピラーとクォーターピラー、専用ブラック塗装20インチアルミホイール(下写真)などが特別感を演出しています。

インテリアは、ブラックの天井色とレーザーエッチング加工を施した専用シフトパネルが採用され、上質な車内空間に進化しています。

ボディカラーは、5万5000円(税込)の有料色チタニウムグレーメタリック/ブラックマイカが専用色として設定され、2トーン4色とモノトーン2色の合計6色展開です。

三菱「アウトランダーPHEV」のメーカー希望小売価格は?

今回追加された特別仕様車「BLACK Edition」の価格は、5人乗りで504万7900円(税込)、7人乗りで513万9200円(税込)です。

標準車は、次の通りです。

  • 「M」グレード(5人乗り):462万1100円(税込)
  • 「G」グレード(5人乗り):495万9900円(税込)
  • 「G」グレード(7人乗り):505万1200円(税込)
  • 「P」グレード(7人乗り):548万5700円(税込)

全ての価格にリサイクル料金や消費税を除く税金、登録・届出などに伴う費用は含まれていませんので、ご注意ください。

三菱・アウトランダーPHEVにさらなる追い風

ここまで三菱・アウトランダーPHEVの特別仕様車「BLACK Edition」の追加と標準車の一部改良についてご紹介してきました。

上質かつ精悍な特別仕様車「BLACK Edition」は、全国の系列販売会社を通じて2022年10月27日から発売される予定です。

計画を上回る好調な売れ行きの三菱・アウトランダーに、さらなる追い風が吹くことでしょう。

参考資料

LIMO編集部