3. つみたてNISA「後悔しがち」な投資信託3. 投資対象を分散しすぎている
個別の株式等に投資をするのではなく、投資信託を活用するメリットは手軽に分散投資できることです。
一つのファンドを選ぶだけでさまざまな国や地域・資産に投資をすることができるため、忙しくリサーチに時間をかけられない現役世代にも取り入れやすい金融商品でしょう。
また、一点集中は大儲けの可能性もある反面、大損の可能性も十分にありますから、まずはリスクをおさえた分散投資から始めたいという人も多いですよね。
しかし、何でもやりすぎは良くないように、分散しすぎると肝心なリターンが抑制されてしまいます。
「投資信託×つみたて投資」という組み合わせは「投資対象の分散×購入タイミングの分散」ができるようになっているので、購入する投資信託を小分けにしすぎない方がよいでしょう。
著者
短期大学卒業後、富国生命に入社。その後、大手保険代理店を経て、ファイナンシャルアドバイザー業務に従事。これまでに約1000以上の世帯からお金のご相談を受け、ファイナンシャル・プラニングを実施。常に最新の情報を把握するように努め、保険だけではなく、様々な金融商品を活用した総合的な資産運用を目指す。2020年 MDRT 日本会会員。3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。
監修者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。