新型クラウンクロスオーバー|ラゲッジスペースもセダンとほぼ同じ
SUVといえば、多彩なシートアレンジ・広い開口部のバックドアがあり、たくさんの荷物や長い荷物も載せられるのが魅力の1つではないでしょうか。
しかし新型クラウンクロスオーバーのラゲッジスペースは、セダンとほぼ同じです。
室内と荷室は完全に区切られているため、後部座席を倒して荷物をたくさん載せるという使い方ができません。
とはいえ、ラゲッジスペースが狭いというわけではなく、9.5インチゴルフバッグを3個収納できるだけの十分なトランクが用意されています。