4. 貯蓄下手の人にありがちな特徴3:衝動買いをしてしまう
「貯蓄下手な人」の特徴として「必要なもの」と「欲しいもの」の判断がついていない傾向にあるように感じます。
その時に「欲しい」と思ったものを買って満足し、あとでそんなに必要じゃなかったと感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
「貯蓄上手な人」はお金を出して購入するものの「判断基準」が明確にある印象があります。
「欲しい」と思った時に、一旦立ち止まってそれが「必要なもの」とイコールなのかを考えると無駄な出費を抑え、その分を貯蓄にまわすことができるでしょう。
5. 貯蓄下手の人にありがちな特徴4:ライフステージでのリスクを考えていない
生きていく上で様々なリスクを想定することはとても大切です。
もし明日事故にあって介護状態になったら、病気になってしまったら…収入はどうなるでしょうか。間違いなく生活は一変します。
近年では「長生きリスク」という言葉もあります。医療の発達などで平均余命は伸びているにもかかわらず、公的年金は減っています。
何にお金を使っているのかわからないという方はまずは支出を見直し管理することが重要です。
ライフイベントの変化や様々なリスクを想定し収入と支出のバランスを考え、少しずつでも貯蓄していくよう心がけましょう。
著者
筑紫女学園短期大学卒業後に株式会社三井住友銀行に入行。リテール営業に従事し、卓越した成績を残す。24歳で2年間銀行を休職し青年海外協力隊員としてフィリピンでボランティアをするなど異色の経歴を持つ。受賞歴多数。現在は金融IT企業で個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。老後資金の準備や相続の相談などを得意とし自身の投資歴20年以上。一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。
監修者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。