人生で最も大きな買い物の一つといえば、マイホーム。コロナ禍の影響でテレワークをする方が増え、検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中でも注文住宅では外壁も内装も一つひとつ決めていくため、後悔ポイントが多いことで知られています。
Instagramでマイホームや暮らしを発信している「@_____m.ih」さんは、予算ぎりぎりでも「追加して満足!」な造作家具を公開されています。
高いイメージのある造作家具ですが、逆に2万円の減額になったポイントもあるとのこと。
後悔しない家づくりを目指す方は、サイズや注意点などを知っておくと安心ですね。
ぜひ【写真】と一緒にご覧ください。
※本記事は投稿者様から許諾を得て公開しております。
造作家具とは
造作家具とは、注文住宅を建てる上でその設置場所に合うサイズで作ってもらう家具のことです。
一般的には壁に直接取り付けるものを指し、オーダーメイド家具とも呼ばれます。収納場所と何を収納するかが決まっている場合、デザインやサイズをマスタマイズできると無駄がないため、家づくりをする上でぜひ検討したいポイントです。
一方で、デメリットとしてはコストが高いことがあげられます。ハウスメーカーや工務店にもよりますが、例えば本棚を作りつける場合であれば、数十万単位で予算があがることも珍しくありません。
できれば失敗したくないですよね。
そこで、経験者の声をもとに「実際に満足した」造作家具をご紹介します。
満足した造作家具1. 脱衣所のカウンターと棚
まずひとつ目は、脱衣所に設置したカウンターと棚。脱衣所では、衣類やタオルをちょい置きすることが多いものです。そんなとき、ちょうどいい高さにカウンターがあればと思ったことはありませんか?
壁をふかして棚をつけることで、そんな「かゆいところに手が届く」を実現された@_____m.ihさん。ちなみに、足元からカウンターまでの高さは98cm、幅は62cm、奥行きは30cmとのことです。
また入浴剤やバスタオルを置く棚も、それぞれ高さがピッタリあって気持ちがいい眺めになっています!こちらは奥行きが15cmで、幅が63cm。高さは下段で37.5cm、中段で33cmとのことです。
満足した造作家具2. ランドリールームのカウンター
続いてランドリールームです。@_____m.ihさんのご自宅では、脱衣所とランドリールームが別になっています。これは、お風呂をガラスドアにしたかったからとのこと。
自分好みに間取りを考えられるのも、注文住宅ならではの魅力ですね。
そんなランドリールームには、高さ98cm、横幅80cm、奥行き66.5cmのカウンターが造り付けられています。
これがあればちょっと洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたりするのに本当に便利ですね。
カウンターの下には衣装ケースがたくさんあり、収納力も抜群です。
満足した造作家具3. キッチン横の収納棚
キッチン横の収納棚にもこだわった@_____m.ihさん。本当は普通の収納棚の予定でしたが、キッチンカウンターの色と高さに合わせた造作家具をつけることができたそうです。
これにより、キッチン側のエンドパネルが不要に!
その分2万円分の減額になったそうです。
キッチンの装備はメーカー品しか考えていない方も、検討の余地ありですね。
満足した造作家具4. 飾り棚
リビングに飾り棚を設置する方も多いです。自分で取り付けると水平にできるか不安が残るもの。思い切って造作にするのもいいですね。
@_____m.ihさんは、横幅80cm、奥行き13cmの飾り棚を設置し、その上の天井も20cm下げてダウンライトをつけたようです。
お気に入りの空間が際立つと、ますますマイホームに愛着が持てますね。
憧れの注文住宅!投稿主さんにインタビュー
投稿者である「@_____m.ih」さんに、家づくりに関するさまざまなポイントをインタビューしてみました。
おうちで一番こだわったポイントはどこですか?
@_____m.ihさん:適材適所に使うものをしまえることです。
カウンターで洗濯物の逃げ場を作ったり、洗面所で出たゴミは通り道であるキッチンのゴミ箱に即捨てできるなど、家事動線でのこだわりが感じられました。
おうち作りで参考にしたものは何ですか?
@_____m.ihさん:インスタグラムとピンタレスト、ブログです。
インスタグラムには、同じ時期に家づくりをする人情報交換できたり、建てた方の後悔ポイントを学ぶことができるそう。さらにクロスの品番で検索し、雰囲気を調べられるのも便利だと教えて下さいました。
またピンタレストでは画像検索、ブログでは体験談などで、リアルな感想が見られるのも魅力です。
これからおうちづくりをする方にアドバイスしたい注意点はありますか?
@_____m.ihさん:ハウスメーカーによる違いを事前に確認し、窓や間取りを優先して考えてほしいです。
インスタグラムでは素敵な家が多く、こんな家に住みたい!と内装に目がいきがちです。
ただ、やはり窓や間取りを優先してほしいとする@_____m.ihさん。今まで住んできた家や実家で「ここが大変だし嫌だよね」というポイントを解決できると、住んで1日目から感激が凄い!とのことです。
また、ハウスメーカーによって標準仕様や間取りの制約が全く異なります。事前に確認しておくと良さそうですね。
注文住宅では造作家具も視野に!
注文住宅の造作家具について、インスタで注目されている投稿をご紹介しました。高いイメージのある造作ですが、満足できれば一層マイホームに愛着が持てますね。
一方で、投稿者様によると、使い勝手が悪かったときに変更しにくいデメリットもあるようです。置き家具であれば買い替えができますが、造り付けの場合は壁を壊さないといけないことも。
こうした注意点を把握し、サイズや設置場所、そもそも造作にするかどうかなどは慎重に検討したいですね。
今回ご紹介した「@_____m.ih」さんは、インスタグラムでさまざまなマイホーム情報を紹介されています。ぜひチェックしてみてください。





