【厚生年金】ひと月15万円以上の年金を受け取る「男性」は何パーセントか。個人差大きい年金事情のリアル
男女全体の年金月額は「平均14万4366円」
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「老後にいくらお金が必要か、そして自分はどのくらい年金を受け取れそうか」長期的なマネープランを練る上で、ぜひ知っておきたいところですね。
厚生労働省が公表する「令和2年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金(国民年金を含む)の平均月額は14万4366円。
ただしこれはあくまでも男女全体の平均額に過ぎず、現役時代の収入や勤続年数に応じて個人差が出ます。
年金の給付水準はそのときどきの物価や賃金などの影響を受けて変動します。とはいえ、今のシニア世代がどの程度の年金額を受け取っているかを知ることは、現役世代が資金形成を進める上で何らかの参考になるでしょう。
今回は「今のシニア世代が受け取る厚生年金」について、男性のデータにフォーカス。その受給額事情をグラフをもとに追っていきます。
厚生年金の平均月額「約15万円」を受け取れている人はどの程度いるのでしょうか。
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著者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
【保有資格】
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。
【経歴】
二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。
早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年7月9日更新)