4. 「人生100年時代」を見据えたお金の計画を
今回は、60歳から90歳以上までのシニア世代が受け取る「国民年金・厚生年金」の平均」の平均月額を細かく見ていきました。
老後に受け取る年金額は、現役世代の働き方や収入、年金加入状況によって個人差が出ます。将来の年金額については、ねんきんネットやねんきん定期便で目安を把握しておきましょう。
年金額同様、老後の暮らしに必要となるお金もライフスタイルや健康状態によってそれぞれ。
「人生100年時代」が訪れるといわれる私たちの老後。健康寿命とともに「資産の寿命」をのばす視点が大切となってくるでしょう。
お金を上手に貯めて・増やす仕組みづくりは、若いうちから意識しておきたいものですね。自分の年金額の目安を把握することは、老後に向けたマネープランを立てる上で必要なステップといえるでしょう。
参考資料
執筆者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校閲・編集・執筆を経験。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年2月12日更新)